EU・英国・米国の法制度、排出量取引制度を踏まえ
開催日時 2025年05月26日(月) 13:30 - 16:30
セミナー趣旨
航空業界において、脱炭素の動きが進んでいます。SAF(持続可能な航空燃料)は、国内において本格的な製造も開始され、脱炭素の手段として大きな役割を果たすと期待されています。
本セミナーでは、SAFの現状と方向性、日本のほか、EU・英国・米国におけるSAFに関する法制度やICAOのルールについて解説し、さらに脱炭素に向けてEUで先行して導入され日本でも導入が予定されている排出量取引制度についても詳説します。
セミナープログラム
1. SAF(持続可能な航空燃料)とは
2. EU及び英国における法制度
3. 米国における法制度
4. 日本における法制度
(1) 航空法、エネルギー供給構造高度化法等の法制度
(2) 航空業界の取り組み
(3) 航空輸送利用者の間接排出
(4) 廃食用油の回収と廃棄物処理法
5. ICAOのルール
6. 排出量取引制度
(1) EU-ETS
(2) 日本のGX-ETS
~ 法律事務所ご所属の方の聴講はご遠慮願います~
セミナー講師
TMI総合法律事務所
パートナー・弁護士
深津 功二 氏
1988年東京大学法学部卒業、11年の社会人生活を経て、2004年弁護士登録、07年よりTMI総合法律事務所勤務。2014年1月パートナー就任。
主な業務分野は、再生可能エネルギープロジェクト、プロジェクトファイナンス等の金融全般、エネルギー関連案件等。
主な著書・論文は、「再生可能エネルギーの法と実務」(民事法研究会、2013)、「再生可能エネルギー発電事業のM&A」(電気新聞2017年8月22日~28日)、"Offshore wind power generation in Japan" (Asia Business Law Journal, 12/15/2021)、"Carbon-neutral policies in Japan" (Asia Business Law Journal, 2/8/2022)、「脱炭素に向けての世界の動き、日本の動きと法制度」、「脱炭素への企業等の自主的な取組みとそのメリット」、「再エネ電気の調達と環境価値取引」(いずれも、会社法務A2Z(2023年8月))、「脱炭素に向けての法制度の動向と留意点」(会社法務A2Z(2024年8月)(共著))。
セミナー受講料
1名:37,610円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
オンデマンド
受講料
37,610円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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