行為保証におけるプロセス管理セミナー

【6月・大阪開催】

加工・組立工程の潜在的な品質の問題構造を理解し、
真因究明へのアプローチポイントをつかむ!


 製造現場における品質不良の問題はなくなることがありません。ベテラン作業者の減少や非正社員の増加により、頻繁に同じような品質不良を発生させていないでしょうか? 品質不良が発生した際、作業者に「ちゃんと」「しっかり」「ていねいに」といった指導だけでは品質は一向に良くなりません。なぜなら、あなたの「ちゃんと」と、私の「ちゃんと」の基準が違うからです。
 作業の“ばらつき”を改善するための手段として、「行為保証」といった考え方を当セミナーで紹介します。加工・組立工程で発生している潜在的な品質の問題構造を理解していただき、真因究明へのアプローチポイントをつかんでいただきます。


日時


2019年6月25日(火) 9:30~16:30 【1日間コース】


講師


遠藤 勇 氏 ((株)遠藤メソッド)


参加費


24,000円(一般)/ 19,000円(会員)*税抜き


 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


特徴


再発不良を “ゼロ” へ
暗黙知を形式知へ(ノウハウ・ノウホワイを技術へ)
取り組み続ける体質(品質を造り込む思想)構築へ


対象


製造部、品質管理部、品質保証部、品質に関する組織・部署の管理監督者など


カリキュラム


1日コース

第1日 9:30~16:30
第1章 品質問題の全体像と品質損金の本質
 ・市場で発生していることは? 
 ・品質問題による代償について

第2章 生産現場の問題とISO 9001 との関わり
 ・リスク対応と2015年版パフォーマンスの向上

第3章 行為保証と出来映え管理からプロセス管理への転換

第4章 製造技術標準について

第5章 問題真因構造図の真因究明ストーリー
 ・7つの原則と問題真因構造図の本質(再発メカニズム)

第6章 承認要求行動と現場運用問題の本質
 ・守る土壌つくり(遵守率と実施率向上)

第7章  遠藤メソッド全体構造と組立加工品質マトリックス表の運用
 ・プロセス結果と出来映え結果連動性評価

第8章 事例とまとめ遠藤メソッド構造と文化形成
 ・パラダイムシフト・トラップでの劣化が文化形成の障害
 ・ノイジーマジョリティの存在