図面からコストが見える外注査定テーブルの作り方 

実務で役立つ!
外注価格査定テーブルを正しく活用して、徹底的にコストダウン!!


講師


(株)MEマネジメントサービス 代表取締役
経営コンサルタント 技術士(経営工学部門) 小川 正樹 氏

【講師紹介】
 (株)日本能率協会コンサルティングを経て、現在、(株)MEマネジメントサービス代表取締役。
 原価管理、原価見積、生産・物流管理システムの立案、構築、実施やIE改善を通じて総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務を中心に活動。また、開発・設計段階(CAD/CAMを含む)から製造までの領域を扱い、公開セミナーや社内教育も同時に行っている。
 著書に「実践原価企画」税務経理協会、「絵でわかる超入門原価計算」すばる舎、「技術者のための見積原価計算」(共著)/日本能率協会マネジメントセンター刊などがある。


受講料


日本ならびに他地区IE協会会員 38,880円 一般 51,840円
日本生産性本部賛助会員 45,360円 (消費税、テキスト代を含みます)


(会員登録が不明の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録不明」と記入してください。当方で企業名から調査します。またこれを機会に会員登録をご検討の方は、同じく「登録資料希望」と記入してください。特典など詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回分から会員受講料が適用可能です。)


コストパフォーマンスを考え抜いたテーブルになっていますか?


 外注部門は、企業においてキャッシュ流出の窓口となる可能性を秘めています。
 外注費は企業内部の管理努力により、大きく低減できるため、厳密な外注価格査定能力が要求されます。
 材料単価の高騰など経営環境や生産状況が大きく激動する中で、状況に即した外注価格を算定するには、外注価格査定テーブルが欠かせません。しかし、外注価格査定テーブルを作成するには費用が発生します。費用と効果のバランスを考え抜いた、テーブルを作成する能力が必要となります。せっかく作成したテーブルも活用方法を知らなければ、宝の持ち腐れとなってしまいます。
 当セミナーでは、次の内容について経験豊富な講師が詳細に解説します。
① 外注価格の低減余地の算定方法
② 今日からできるExcelを活用した価格査定テーブルの作り方
③ 価格査定テーブルの活用によるコストダウンの進め方と実践事例

※ ご参加のみなさまには小川講師著書『見える化でわかる原価計算』日刊工業新聞社を進呈!!


プログラム内容


1 『外注価格の低減余地と価格査定基準の設定』-コストダウンの可能性を数字でつかむ-
 1-1. 購入価格の低減余地
 1-2. 外注単価の構成と見積レベルの設定

2 『材料費査定資料の作り方と材料費計算』-材料費を査定する目を鍛える-
 2-1. 材料費の計算に必要な単価表とは
 2-2. 部品の製造に必要な消費量を計算する
 2-3. 図面を見ながら材料費を計算する
【演習】 図面を見ながら材料費を査定する

3 『賃率・加工費レート査定資料の作り方』-工程別の賃率を設定するには-
 3-1. 加工賃率(加工費レート)の意味
 3-2. 加工賃率(加工費レート)の設定
 3-3. 設備費・開発費を査定する
【演習】賃率・加工費レート査定資料を作成する

4 『標準時間査定資料の作り方』-グローバルな標準時間を意識する-
 4-1. 標準時間の構成
 4-2. 標準時間の設定手法
 4-3. IoTデータの活用方法
 4-4. 標準時間資料の作成と余裕率
【演習】標準時間査定資料を作成する

5 『時間計算と加工費計算のやり方』-加工費を査定する目を鍛える-
 5-1. 時間計算のやり方
 5-2. 加工費計算のやり方
【演習】図面を見ながら加工費を査定する

6 『外注価格査定に必要なコストテーブルの作り方』-PCを活用しよう-
 6-1. コストテーブルの種類と見積システム
 6-2. Excelを活用したコストテーブルの作り方

7 『外注価格査定テーブルの活用によるコストダウン』-コストダウンの実践-
 7-1. 購買部門の業績管理と査定テーブルの活用
 7-2. 外注評価の考え方

※ 電卓をご持参ください

※ プログラムは都合により変更になる場合があります