演習から学ぶ!
工業製品を容易に開発するためのツールを、技術者として帯刀することを目的とします! 

受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。

※日程が変更になりました。(1/18更新)
1月25日 → 4月27日(木)

セミナー趣旨

 いつでも、どこでも、誰が使用しても、また、どんな使い方をされても、しっかりと意図した機能が発揮できる工業製品。それを容易に開発するためのツールを、技術者として帯刀することを目的とする。

(1)実験をするときのエチケット:実験を成果に結実させるために必要不可欠な算数の習得。平均値、標準偏差、正規分布、誤差伝播の法則等に関する実践的・実用的理解をきわめてやさしく涵養する。

(2)実験計画法演習:タグチメソッドの起源にあたる実験計画法の演習。ここでは、直交表、加法性等の働きついて演習をとおして理解し、少しの実験をするだけで莫大なパラメータの組合せの中から最適値を探索できることを体感する。

(3)タグチメソッド(静特性)の演習と動特性・MT法の概説、いつでも、どこでも、誰が使用しても、しっかりと機能が発揮できる製品を開発するためのツールとして,タグチメソッド(静特性)の演習を関数電卓か,PCを使用して行う。とにかく、想定内外の誤差、弊害、事故等の条件下で、しっかりと機能できる製品を設計できる技術が習得可能。最後に、タグチメソッドの中の動特性とMT法の概説も行う。

(4)MT法演習:MT法は、「幸せか?不幸か?」、「いい経営者か?不適切な経営者か?」、「ビッグボーナスに値する社員か?否か?」などを、しっかりとデジタルで評価・管理できる手法。デジタル化がむずかしい判定や分析作業を、ケーセラセラとこなせる手法を、実習で伝授する。また,MT法をAI制御に活用する手法も説明する.

受講対象・レベル

製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方。その他、開発、研究、実験、設計等にたずさわっている初心者と中堅技術者の方。

必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
品質工学実習もありますので、関数電卓(標準偏差が計算できるもの)かノートパソコンの準備をお願いします。

習得できる知識

実験計画法、品質工学(静特性・動特性・MT法)の基礎から応用までを、講義と実習を交えて、1人で遂行できる能力を教授します。

セミナープログラム

1. 実験計画法の解説とその重要性

2. なぜ品質工学なのか?(こんな時,あなたならどうする?

3. 品質工学ってどんなの?

4. 関数電卓で計算できる品質工学の静特性(品質工学を体で理解)

5. 会社に来たお客さんを,水俣で1日観光に接待するためのメニュー作り実習

6. 品質工学による生産マネージメント(講義)

7. 品質工学による生産マネージメント(実習)

8. 血液検査による健康チェック(MT法の講義)

9. いい父親と悪い父親の査定(MT法の実習)

10. MT法のAI制御への適用

11. 質疑応答


品質工学,実験計画法,タグチメソッド,MT法,セミナー,講演,研修

セミナー講師

三条市立大学 技術・経営工学科 教授 工学博士
田辺 郁男 氏

【ご専門】
機械加工,工作機械,品質工学,FEM
【ご所属】
日本機械学会

セミナー受講料

55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
  2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
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受講について

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