電力・ガス市場に関する競争環境と制度の変化【会場/オンライン】

ベースロード市場・容量市場・再エネ価値取引市場等の制度から経済安保法のポイントまで一挙解説

セミナー趣旨

昨年以来、脱炭素に向けた政策転換や世界的な燃料価格の上昇等を受けて、需給ひっ迫による電力のスポット市場の高騰や新電力の撤退、電力・ガス料金の上昇が続いています。このような状況の下で、現行の電力・ガス市場制度は、目まぐるしい変化を続けています。

また、電力・ガス市場に関しては、本年成立した経済安全保障推進法の対応や、急速に進められるGXと独禁法の規律についても、押さえておく必要があります。

本セミナーでは、電力・ガス市場の競争政策に精通する松田弁護士が、各市場の現況や今後の課題など、最新動向について一挙に解説します。

受講対象・レベル

経営企画部門、経営管理部門、法務部門、環境部門、その他関連部門のご担当者様

セミナープログラム

1.電力・ガス市場の競争政策
 (1)電力・ガス市場の全体像
 (2)自由化以降の競争政策の進捗

2.電力市場の直近の状況
 (1)卸市場高騰による市場環境の急変
 (2)インバランス料金の変化
 (3)最終保障供給における制度変更
 (4)小売市場における直近の動向

3.ベースロード市場・容量市場・非化石価値取引市場の変化
 (1)各市場の概要・ルール
 (2)ベースロード市場・容量市場における検討課題
 (3)非化石価値取引に関する市場設計の変化 -コーポレートPPAの拡大-

4.経済安保法による電力・ガス等のインフラ事業の新たな規律
 (1)法律の概要
 (2)施行スケジュール
 (3)必要になる手続・体制

5.GXと独禁法
 (1)グリーン成長と競争政策
 (2)カルテルのリスク

6.質疑応答


※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影はご遠慮ください。

セミナー講師

阿部・井窪・片山法律事務所 パートナー弁護士 松田 世理奈 氏

東京大学法学部卒、東京大学法科大学院卒。電力・ガス取引監視等委員会事務局取引監視課及び公正取引委員会事務総局審査局訟務官付への出向経験あり。2021年から、電力・ガス取引監視等委員会専門委員や工業所有権審議会臨時委員を務める。
電力・ガス取引監視等委員会への出向時に、全面自由化の際の制度変更やガイドラインの改定等に携わる。現在は、電力・ガス取引監視等委員会の制度設計専門会合委員として、電力・ガスの競争政策に携わりつつ、弁護士として、電力・ガス事業に関するクライアントからの相談に対し、専門的知見から実践的な法務サポート・アドバイスを行う。

セミナー受講料

会員 19,800円(本体 18,000円)

一般 22,000円(本体 20,000円)

※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

受講について

【オンライン受講の方】

  • 視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催1営業日前までにメールでお送りいたします。※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。
  • 本セミナーはZoomを利用して開催いたします。
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【会場受講の方】

  • お申込完了後、メールにて受講票をお送りいたします。

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