生産管理部門必見! 日本工場が生産管理システムを
正しく活用していくための進め方とは
セミナー趣旨
中堅クラス規模以上の工場で生産管理システムを使っていないところはほとんどありません。ところが、そうした工場が生産管理システムを使って何らかの経営効果をあげているかというと、自信をもってイエスと云える企業は少ないのではないでしょうか。
実際に各工場を回っても製造指示書や注文票などの生産伝票発行にしかシステムを使っていない工場が大半です。中にはせっかく多額な投資をして最先端のERPシステムを入れたはずだったのに、社内はExcel処理と人手による進捗管理ばかりが横行する事態になっている工場もあります。
最近の日本工場は人手不足の深刻化とともに、製造能力や製造納期の管理が難しくなってきています。さらにコロナ禍や自然災害によるサプライチェーンの寸断がおきて要求納期通りに部品が入手できないといった問題も起きています。
こうした状況下では工場が生産管理システムを効果的に活用しないと効率的な生産が行えなくなってきています。
本講座では日本の製造業を取り巻く環境変化の中で、日本工場が生産管理システムを正しく活用していくための進め方を紹介します。本講座のベースは講師が書いた「誰も教えてくれない生産管理システムの正しい使い方」です。書籍のエッセンスをオンラインで紹介します。
受講対象・レベル
- 工場の生産管理スタッフ
- 情報システム担当者
- 管理職(生産管理部門、資材部門、生産技術部門、製造部門、企画部門など)
セミナープログラム
- 生産管理システム活用の基礎を理解する
- 受注生産、計画生産、先行手配型受注生産(ATO)の違いを理解する
- 工場を取り巻く事業環境変化を理解する
- 生産管理システムの基本機能を理解する
- 代表的な生産管理手法の違いを理解する
- MRP(資材所要量計画)の概要と利用上の課題を抑える
- 生産管理システムの構築目的を整理する
- スタッフ要員の間接作業工数を削減する
- 余分な在庫を削減する
- リードタイムを短縮して納期対応力を高める
- 生産性を高めて利益を創出する
- 何が生産管理システムの活用を難しくしているのか
- ほとんどの生産管理システムが伝票発行機にしか使われていない
- 生産管理システムと販売管理システムは考え方が違う
- ERPパッケージが生産管理の足かせになっている
- スケジューラを入れたのに改善されない
- 企業風土を変えないと生産管理システム活用は難しい
セミナー講師
本間 峰一 氏
株式会社ほんま 代表取締役
セミナー受講料
15,000円(消費税込)
1社から複数名お申し込みの場合 2名以降は 5,000円(消費税込)
主催者
開催場所
全国
キーワード
講師のプロフィール
高額投資したにもかかわらず効果の上がっていない生産管理システムを利益に貢献するシステムに再生させます!
本間 峰一
ほんま みねかず / 東京都 / 株式会社ほんま
現在お使いの生産管理システムは貴社の業績向上に役立っていますでしょうか。生産管理システムを導入するときのベンダ提案には「リードタイム短縮」「在庫削減」「コストダウン」といった様々な導入効果が並んでます。
ところが、そんな提...続きを読む
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
15,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
15,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
類似セミナー
関連記事
もっと見る-
【2025年ものづくり白書から】2026年 日本の製造業・機械産業の注目動向と展望~機械部門技術士が読み解く次の一手~
【目次】 日本の製造業は今、大きな転換点に立っている。人手不足、エネルギー制約、地政学リスク、そして急速に進むデジタル化と脱炭素化。... -
「考える力」を失った製造拠点の終焉、技術の砂漠化~ 現場から消える「考える力」~
【目次】 設備も図面も存在する。しかし、それを「考えて使える技術」は失われつつある。いま中国の製造業で進行しているのは、単なる空洞化... -
信頼性工学に基づく製品開発、仕様から保守までの一貫した品質確保の手法とは
【目次】 1. 仕様 信頼性工学の原則に基づいた設計を行うことが重要である。適度な冗長性を持たせたり、故障モードを考慮した設計を行... -
トラブルを価値に変え、失敗から学ぶための最強ツール「不具合報告書」を徹底解説
【この記事でわかること】 不具合報告書が、なぜ組織を成長させる「資産」になるのか 誰でも「良い報告書」が書けるようになる5つの必須項目と具体例...