設計・開発部門の業務プロセス改善と『見える化』による生産性向上 【名古屋開催】

研究開発、設計部等の管理・監督者の方々で、
設計部門の業務改善を進めたいとお悩みの方必見です


講師


一般社団法人中部産業連盟 東京本部 経営革新コンサルティング部 
主席コンサルタント 山崎 康夫 氏


受講料


55,000円(税込、昼食・資料付)


■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
  2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
  (セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず
  消費税が10%になります。
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。


趣旨


 経営・経済環境が厳しくなる中、ますます開発・設計部門の役割が増してきています。
しかし設計部門の実態は、生産性が全く見えず、ムダが多く、高残業に明け暮れています。
この設計・開発部門において徹底した生産性向上や設計リードタイム短縮を図るためには、
整理・整頓から始まり、設計のリスク管理、設計のプロセス管理、VM(見える管理)による
日常業務管理と目標管理を導入していく必要があります。
 研究開発、設計部等の管理・監督者の方々で、設計部門の改善を進めたいとお悩みの方など、
ぜひ今回のセミナーにご参加ください。


プログラム


1.設計・開発部門見える化改革の必要性
  1-1 設計・開発の問題点把握の方法
  1-2 設計・開発部門におけるムダの排除

2.設計・開発部門のデータ体系化の進め方
  2-1 設計・開発の業務機能の棚卸
  2-2 電子ファイリングシステムの導入
  2-3 設計トラブルの知識体系と構造化

3.設計・開発部門におけるリスク管理手法
  3-1 ISO9001:2015のリスク管理とは
  3-2 設計・開発部門におけるリスク管理
  3-3 演習1:リスクアセスメントの実践

4.設計・開発業務のプロセス管理の進め方
  4-1 設計・開発業務のプロセス管理とは
  4-2 業務フローの作成
  4-3 業務プロセス改善の進め方
  4-4 演習2:業務プロセス改善の実践

5.設計・開発日常業務のVM/見える化の進め方
  5-1 日程計画/進度管理の見える化ポイント
  5-2 工数管理の見える化ポイント
  5-3 要求仕様・課題管理の見える化ポイント
  5-4 スキル管理の見える化ポイント

6.設計・開発目標管理のVM/見える化の進め方
  6-1 設計・開発部門の目標管理の見える化ポイント
  6-2 企画開発・設計部門のマーケティング管理 


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

55,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

愛知県

MAP

【名古屋市中村区】ウインクあいち

【JR・地下鉄・あおなみ線】名古屋駅 【名鉄】名鉄名古屋駅 【近鉄】近鉄名古屋駅

主催者

キーワード

技術マネジメント総合   QMS(ISO9001等)   情報マネジメント一般

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


10:30

受講料

55,000円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

愛知県

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【名古屋市中村区】ウインクあいち

【JR・地下鉄・あおなみ線】名古屋駅 【名鉄】名鉄名古屋駅 【近鉄】近鉄名古屋駅

主催者

キーワード

技術マネジメント総合   QMS(ISO9001等)   情報マネジメント一般

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