FDA査察/ISO13485:2016に対応できる 医療機器の設計段階で求められる統計的手法とサンプルサイズ設定 -設計検証/バリデーションにおける統計的方法とサンプルサイズの設定方法、PC実習付き-

ISO13485:2016で記載の増えたサンプルサイズ設定の
統計的手法について最低限の統計手法の知識から、
小ロット製品を含む製品ごとでの対応方法など
FDA対応での過去の事例やガイダンスも参考に解説します


5月21日開催『FDA査察に耐えうる医療機器のプロセスバリデーション』とセットで受講が可能です

本セミナーはZoomによるオンラインセミナーに変更となりました。
会場での講義は行いません。お好きな場所で受講が可能です。
※PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。

セミナー講師

アクアシス・コンサルタンツ株式会社 代表 細田 誠一 先生

これまでのご経歴
東京電機大学卒、国内トップレベルの医療機器メーカーにて医療用内視鏡システムの設計・開発、製造と工程管理および品質保証の業務を担当し、広範囲な業務を経験しました。品質保証業務は最近の15年以上に亘り、グループ工場にて品質マネジメントシステムの管理責任者(責任技術者)、医療機器製造部門にて品質企画担当部長、医療品質・法規部門にてCAPA推進担当部長を歴任し、品質保証・品質管理業務の全般およびFDA査察、薬事、MDD認証の対応準備および被監査多数経験あります。
その他
IRCA認定品質マネジメントシステム審査員補
未来医学研究会会員
ME技術実力検定試験第1種合格

セミナー受講料

『ISO13485統計(5月27日)』のみのお申込みの場合
  1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
『プロセスバリデーション(5月21日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可。※二日目の参加者を備考欄に記載下さい。)
  1名72,600円(税込(消費税10%)、資料付)
※備考欄に「プロセスバリデーション(5月21日)とセットで申し込み」とご記入ください
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円
       ⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります
      *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

受講について

・本講座は、オンライン受講のみ可能です。セミナー会場での受講はできません。
*PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。

・ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
 お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
 → 確認はこちら
*Zoomアプリのインストールをしないブラウザからのご参加テストもこちらから可能です
*Skypeなど別のツールが動いておりますと、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまいZoomで不調となる場合があります。お手数ですが同様のツールは一旦閉じてからお試し下さい。

・Zoomアプリのインストール、zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です

・オンラインセミナー受講用のPC貸出について:
受講用PC貸出希望の方は、1台 8,800円(消費税/送料込)でお貸出し致します。備考欄に『オンラインセミナー用PC貸出希望』とご記入ください。またPCの配送先がご登録住所と異なる場合、配送先のご住所も備考欄にご記載ください。

・本講座の配布資料は、PDFにてご送付申し上げます。

・本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。

・本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
 複数端末から同時に視聴することやプロジェクタ等による複数人での視聴は禁止いたします。

・当日、可能な範囲で質疑応答、個別質問も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)

セミナー趣旨

医療機器開発における設計検証/バリデーションは、QSRにおいては統計的方法の適用が求められていましたが、ISO13485:2016でもサンプルサイズ設定根拠が明確に求められるようになりました。本セミナーでは、FDA査察の対応を考慮のうえ、設計・開発時における設計検証/バリデーションなどにおいて適切に統計的方法を適用し、そのサンプルサイズ設定と根拠を示すことができる方法を実践的に説明いたします。

※Excel 2010以降がインストールされたノートパソコンをご持参ください。
データはご参加者に事前に(開催一週間前程)送付するようにいたします。

習得できる知識

統計的方法の概略
サンプルサイズ設定方法
リスクとサンプルサイズの関係

セミナープログラム

はじめに
FDA対応の基本

1. 統計的方法の適用
 1.1 製品要求事項と統計的方法
 1.2 SOP構築の要点
2. 要求事項の概要
 2.1 QSR要求事項
 2.2 ISO13485:2016 要求事項
3. 統計学の基礎
(最低限知っておくべき統計学の基礎)
 3.1 統計学の基礎
4. 統計的方法
 4.1 統計的方法
 4.2 信頼区間
 4.3 仮説検定
 4.4 取り扱うデータの注意
5. 設計検証/バリデーションのリスク評価
 5.1 リスクベースドアプローチ
 5.2 リスク評価方法
6. 信頼区間による推定
 6.1 事前評価の必要性
 6.2 信頼区間による公差範囲
7. 設計検証の統計的方法とサンプルサイズ
 7.1 設計検証における統計的方法
 7.2 設計検証プロトコル
 7.3 仮説検定(平均)による検証
 7.4 仮説検定(同等性)による検証
 7.5 実験計画法による検証
8. 設計バリデーションの統計的方法とサンプルサイズ
 8.1 設計バリデーションにおける統計的方法
 8.2 設計バリデーションプロトコル
 8.3 二項分布による設計バリデーション
9. その他統計的方法の適用
 9.1 臨床試験
 9.2 プロセスバリデーション評価
 9.3 信頼性評価
 9.3 信頼性試験
10. ケーススタディ
11. 演習
 11.1 エクセルに付いている統計の関数
 11.2 エクセルに付いているデータ分析ツール
 11.3 エクセルを使った仮説検定(σ未知)
 11.4 エクセルを使った仮説検定(σ未知)
 11.5 エクセルを使った二元配置法(繰り返しのない)の分散分析
 11.6 エクセルを使ったL8直交表の重回帰分析
Q&A