初心者向けセミナーです 【締切】実は危ない契約書チェック解説講座

本講座は【開催延期】となりました。次回開催は『2020年7月16日(木)』です。

その一語が、命取り!? 危険な契約書がひと目でわかる!
実践的リーガルチェックの第一歩


最低限押さえておくべきチェックポイントを分かりやすく解説します

セミナー講師

銀座櫻井綜合法律事務所 弁護士 櫻井 喜久司 氏
〔講師ご略歴〕
昭和59年早稲田大学法学部卒業。平成7年弁護士登録、銀座櫻井綜合法律事務所所長。第一東京弁護士会では、副会長(平成26年度)、多摩支部長(平成27年度)、常議員、弁護士推薦委員会委員長、総合法律研究所(遺言信託実務研究部会元部会長、会社法研究部会元副部会長、倒産法部会等)を歴任。その他、関東弁護士会連合会理事、民事調停委員、文部科学省原子力損害賠償紛争審査会特別委員等歴任。主な取扱い分野として、企業法務(会社顧問、社外役員、総会指導等)、倒産法務、その他一般民事事件等。主な著書に「役員のための株主総会対策の鉄則」(清文社)、「税理士が知っておきたい議事録・契約書の実務」(共著・清文社)「担当部門別 会社役員の法務必携」(清文社・編集代表)「非公開会社のための会社法実務ガイドブック」(商事法務・編集委員)、「新会社法A2Z 非公開会社の実務」(第一法規・編集委員)等がある。

セミナー受講料

会員 35,200円(本体 32,000円)
一般 38,500円(本体 35,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

セミナー趣旨

【開催にあたって】
私は、毎日のように契約書のリーガルチェックのご相談(監修、作成等)を受けておりますが、同じような箇所で同じような間違いをしている契約書があまりに多いことにいつも驚いています。
そこで、本セミナーでは、「必ずこれだけはチェックして欲しい!」「これをチェックしておけば大怪我はしない!」という最低限押さえておかなければならない必須チェックポイントについて、わかりやすく解説します。
また「定型書式だから修正できない」といわれた場合の対策など、私の経験に基づく基本的かつ実践的なアドバイスもご紹介したいと思います。

受講対象・レベル

法務・総務部門に所属され、実務で役立つビジネス契約書のチェックポイントを学びたい新任担当者

セミナープログラム

序:契約書チェックの秘訣
 1.紛争予防・紛争回避のために! 
 2.紛争解決のために! 
 3.契約書の柱は四つしかない!

【1】当事者に関するチェックポイント    ~誰と誰の契約なのか!~

【2】表現、形式に関するチェックポイント  ~細部と侮ることなかれ!~
 1.曖昧な用語を使用していないか ~曖昧な用語は紛争の火種にとなる!~
 2.業界用語、専門用語を安易に使用していないか
 3.法律用語、略語の使用は紛争の火種にとなる!
 4.安易に「協議する」と規定されていないか
 5.「ものとする」という表現を安易に使用していないか
 6.条文間に矛盾はないか

【3】頻出条項に関するチェックポイント   ~これをミスすると大変!~
 1.契約期間に関する条項
  ・契約期間を明記しないと危険!    
  ・更新条項がないと面倒で煩雑なことになる!
  ・契約期間途中で契約関係を解消する方法
 2.契約終了に関する条項
  ・契約の終了原因は規定されているか 
  ・解除条項の解除事由は限定列挙か例示列挙か
  ・解除条項はシンプルな形になっているか
 3.損害賠償に関する条項
   損害賠償責任の要件が無過失責任になっているか
 4.清算に関する条項
   和解契約書(示談書)において清算条項は規定されているか

*当日、講師著「新版 弁護士が教える実は危ない契約書」(清文社)を受講者全員に進呈します。