初心者向けセミナーです 【中止】体外診断薬の知財戦略と国内外での特許の取り方

研究者が最低限知っておくべき知財について、
現場研究者の視点で解説!


海外動向と判例/クレーム・明細書作成/AIやビッグデータの活用

セミナー講師

HARAKENZO WORLD PATENT AND TRADEMARK 広島事務所代表補佐 北岡 瞬 氏
《専門》
バイオテクノロジー、医薬・診断薬
《略歴》
2007年 岡山大学大学院 自然科学研究科生物科学専攻 博士前期課程修了 修士(理学)取得
2007年 湧永製薬株式会社 試薬・診断薬事業部
2011年 米国バーモント大学大学院 農学専攻 PhD課程入学(研究出向)
2015年 米国バーモント大学大学院 農学専攻 PhD課程修了 博士(農学)取得
2015年 湧永製薬株式会社 創薬研究所
2018年 弁理士登録
2018年 HARAKENZO WORLD PATENT AND TRADEMARK
2019年 HARAKENZO WORLD PATENT AND TRADEMARK広島事務所代表補佐

セミナー受講料

49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず
  消費税が10%になります。
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。

セミナー趣旨

 講演全体を通じて、医薬・診断薬の研究開発に従事してきた経験から、知財に不慣れな現場研究者の視点で、体外診断薬分野の研究者がどのように知財と向き合っていくべきかについて議論する。また、最新の法改正や判例など、知財担当者に有用な情報についても多数紹介する。
 知財戦略について、特許権の取得を中心に、取りうる知財戦略の種類と、それぞれの利点および欠点について紹介。様々な種類の体外診断薬にそれぞれ最適な知財活用方法について議論する。
 また、法令および審査基準に加え、様々な判例を分かりやすく解説し、さらに諸外国の制度なども紹介しながら、出願書類を作成する過程で研究者が留意すべきポイントを整理していく。AI等を用いた診断方法の発明等、最新の動向についても言及したい。

受講対象・レベル

研究者(知財の知識不要)、知財担当者

習得できる知識

特許制度の基礎、ノウハウ保護、クレーム・明細書の書き方、2019年の法改正、諸外国の知財制度

セミナープログラム

 1.知財戦略の種類
  ・権利化か、秘匿かの選択
  ・技術を秘匿する場合の留意点

 2.特許出願時の留意点
  ・公知とは?
  ・知財部や弁理士との打合せ
  ・海外との共同研究の場合に気を付けること(第1国出願要件)

 3.クレームの作り方
  ・流通形態を考慮したクレーム
  ・プロダクトバイプロセスクレームについて
  ・インカメラ手続等に関する特許法改正の紹介

 4.明細書の書き方
  ・実施可能要件を満たす明細書
  ・リーチスルークレーム

 5.海外の特許動向
  ・米国Prometheus判決の紹介
  ・米国での登録事例

 6.AIを利用した診断方法の出願
  ・登録事例紹介
  ・バイオ系研究者でも、AI発明は創出できる

 7.ビッグデータの保護
  ・どのような法制度で保護されるか
  ・諸外国の制度

 【質疑応答・名刺交換】