IATF 16949 要求事項 7.2.3/7.2.4 対応セミナー

【12月・東京開催】

IATF 16949 内部監査員・第二者監査員及び
社内監査員養成トレーナーの
「スキルアップ&力量の実証」として活用!

(実技評価及び知識度評価含む)


 IATF 16949では、内部監査員や第二者監査員の力量の実証、並びに内部監査員養成のトレーナーの〔力量の証明〕が要求事項となります。この要求事項により、多くの企業様から「第二者監査員や内部監査員の力量はどのように実証すればよいのか?」や「内部監査員を養成する社内トレーナーの力量はどのような評価項目が必要で、どのように実証すればよいのか?」、さらには「監査員から一般の内部監査員コースを受けただけでは不十分と言われたが、スキル評価を行ってくれるトレーニングコースはないのか?」等の問合わせをいただいております。
 第二者監査員や内部監査員は、単に適合・不適合を判定するだけでなく、指摘した内容がなぜ問題なのかを説明し、その後どのように改善すべきかを指導する力量が必要です。また、システムの有効性改善とパフォーマンス改善を促すプロセスアプローチの監査手法も身に着けなければなりません。さらにその上の社内内部監査員トレーナーは、これらの効果的な指導方法までも身に着けなければなりません。 
 そこで一般的な内部監査員養成コースよりワンランク上の、「内部監査員・第二者監査員並びに社内内部監査員トレーナーのスキルアップ&力量の実証コース」を開講することといたしました。


日時


2019年12月9日(月)   9:20~17:00
2019年12月10日(火) 9:30~16:30 【2日間コース】

同じ内容で開催日が異なるセミナーがあります。
(このページのいちばん下でご案内しています)


講師


吉村 伸治 氏 ((株)ワイズマネジメント)


参加費


115,000円(一般)/100,000円(会員)*税抜き


 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


特徴


● 当コースは内部監査員・第二者監査員のプロセスアプローチの監査手法のレベルアップはもとより、社内内部監査員トレーナーの養成のためのカリキュラムを含んでおります。
プロセスのリスクに基づく考え方と、それにフォーカスした自動車産業プロセスアプローチ、内部監査・第二者監査への適用方法を明確にします。
● システムの有効性改善のみならず、リスクベースのパフォーマンス改善を促進する監査のポイント(コアツール・顧客固有要求事項の監査ポイント含む)を凝縮してトレーニングします。
● 内部監査員、第二者監査員並びに社内内部監査員トレーナーとしてのスキル評価のカリキュラム内容で、IATF 16949規格の7.2.3項及び7.2.4項で要求されている力量の実証にも対応いたします。

※ 受講者には、内部監査員・第二者監査員並びに社内監査員養成トレーナー「力量の実証」記録の一つとしての「スキル評価結果」と「修了証書」を発行します。


対象


 当コースへお申込みいただけるのは、次の(1)(2)に該当する方とさせていただきます。

(1)IATF 16949及びISO 9001規格、並びにコアツールをご理解いただいている方
 (IATF 16949要求事項の詳細解説コース、コアツール解説コースの受講経験済レベル)
(2)IATF 16949内部監査員コースを修了された方、もしくは社内にて内部監査員
  トレーニングを受けて、IATF内部監査員又は第二者監査員として実務経験を有して
  おられる方

* また、コンサルタントの方、同業他社の方、審査員の方、個人の営利目的にて
  ご利用の方は、お断りさせていただきます。

* 各回先着36名様定員とさせていただきます。


カリキュラム


2日間コース

第1日 9:20~17:00
内部監査員・第二者監査員 レベルアップのポイント
 ・内部監査員・二者監査員に必要とされる力量
・IATF 16949と代表的顧客固有要求事項の意図の解説と監査の仕方
・コアツールの有効活用ポイントと監査の仕方
・信頼性評価としてのFMEAの効果的活用と監査視点
・社内内部監査員トレーナーとして上記内容の指導方法 等

スキル評価演習
ケーススタディ(以下の項目)による力量評価
・重要度の高いIATF 16949要求事項の意図の理解とシステム反映
・品質マネジメントシステムの有効性と各種パフォーマンス改善のために
 優先度が高い指摘事項の選択
・コアツールの効果的運用観点からの指摘事項の選択 等

 単なる適合性監査からの脱却
・単なる適合性監査とプロセスアプローチ監査の違い
・第三者機関の監査員と、内部監査員・第二者監査員の監査の違いと、
 有効性改善を促す問題の指摘方法
・内部監査員・第二者監査員の視点と指導者の視点 等



第2日 9:30~16:30
実効の上がる監査手法とその指導方法
・プロセスアプローチ監査の実施方法と指導方法
・プロセスアプローチ監査チェックリストの作成方法と指導方法
・指摘事項から改善指導への審査の筋道と指導方法
・コアツールの効果的適用の観点からの監査ポイントと指導方法
・効果的監査報告の書き方とその指導方法 等

スキル評価演習
ロールプレイ演習(以下の項目)によるスキル評価
・プロセスアプローチ監査手法(CAPDo)の習得度
・問題点特定までの審査の筋道の妥当性
・ロールプレイの内容に対するフィードバックの適切性 等

社内トレーナーの役割と実践
・社内トレーナーが実施するトレーニング方法の解説
・内部監査員・第二者監査員の社内認定の評価項目と評価基準 等

スキル評価演習
 課題に対する演習(以下の項目)によるスキル評価
・内部監査員・第二者監査員並びに社内トレーナーが持つべき知識
・監査の実践指導スキル 等
・筆記テスト(知識)


【同じ内容のセミナー(2019年度)】


第1回  2019年6月24日(月)~25日(火) 開催地:東京
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/8005
第2回  2019年9月2日(月)~3日(火)   開催地:東京
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/8006
第3回  2019年12月9日(月)~10日(火) 開催地:東京【このページのセミナー】

第4回  2020年3月16日(月)~17日(火) 開催地:東京
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/8008

(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)