EV、HV用モーター、制御の最新動向

電動車両のキー技術と自動車産業の大変革
テスラなど各社の戦略、48Vシステムの展望

セミナー講師

森本 雅之(もりもと まさゆき) 氏 : 元東海大学 教授

1977~2005年 三菱重工業(株)勤務。 
     研究所、事業部にてモータ、パワーエレクトロニクス全般の開発。
     例えば、バッテリフォークリフト、GM 向けシステム、鉄道車両などの設計開発。
1990年 工学博士(慶應義塾大学)。
2005~2018年 東海大学 電気電子工学科教授。レアアースレス自動車用モータ、
     自動車用リアクトルの研究と教育。この間、電気学会論文誌編修長、
     産業応用部門副部門長、自動車技術委員会委員などを歴任。
     自動車技術会車載用パワエレ部会幹事、自動車ハンドブック編集委員などを歴任。
2018年 東海大学退職。 モリモトラボ開業。
著書は「電気自動車」、「入門インバータ工学」、「入門モータ制御」、
「リラクタンストルク応用モータ」など多数。

セミナー受講料

1名につき 33,000円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

セミナー趣旨

 EV、HVなどの電動車両の増加は目覚ましいものがある。今や、自動車のキー技術は
エンジン技術からモータ技術に移行しているといえる。特に、モータのみで走行する
BEV(バッテリ式電気自動車)ではモータの性能が車の走行性能を直接的に左右するので、
最重要コンポーネントである。
 本講義では、まず、モータとその制御についての概要を説明する。
さらに、自動車用モータの特徴を産業用や家電用のモータとの違いにより明らかにする。
続いて、現在使われている各社のモータを概観し、現状の技術と動向を明らかにする。
最後に、自動車用モータの今後の方向性について、テスラなどで使われている誘導モータ、
あるいは導入が始まっている48Vシステムなどを合わせたモータの展望を予測する。

セミナープログラム

1.モータの基本と制御の原理
2.EVとHVの駆動原理
3.自動車用モータの特徴
4.各社の自動車用モータ
5.自動車用モータの今後の方向性
6.質疑応答/名刺交換