開発品における他社特許侵害の判断基準と実務対応の手順・ポイント

具体例が多く、わかり易い解説で大好評の阿部先生のセミナーです。

研究開発段階で予めできる、侵害判断のイロハとは?
予防策から様々な回避策・活用法まで、幅広く解説します!


1月28日 『特許出願及び特許明細書作成の基礎とノウハウ』
 と2日間セットでのお申込みはこちら
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/6899
『特許出願及び特許明細書作成の基礎とノウハウ』のみのお申込みはこちら
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/6897


講師


BS国際特許事務所 弁理士 阿部 伸一 先生


受講料


1名46,440円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
*1社2名以上同時申込の場合 、1名につき35,640円
*学校法人割引 ;学生、教員のご参加は受講料50%割引。


セミナーポイント


 知らなかったでは済まされない特許侵害、改めてそのリスクを認識して頂き、日々の業務の中でどのような対応をとっておくべきかを改めて確認して下さい。
 未だ特許公報を見たことがないという方はもちろん、既に特許公報は日々見ているという方でも、どこに着目すれば良いか・またその侵害判断に今ひとつ自信が持てないという方も是非ご参加下さい。
 侵害か否かの判断基準やその回避・対応策も含め、わかりやすく解説します。

○ 受講対象:
 ・研究開発者・技術者の方
 ・その他、特許・知財部に配属されて日の浅い若手の知財担当者の方や、知財が専門ではないが
  基礎知識を習得したいとお考えの方まで、比較的初級者の方に幅広くご受講いただけます。

○ 受講後、習得できること:
 ・特許侵害した場合のリスク
 ・日常業務の中での他社特許のウォッチング
 ・特許公報の読み方
 ・侵害判断のポイント
 ・特許侵害の回避、対応策


セミナー内容


1.はじめに
 (1)訴訟件数の変化
 (2)我国の知財戦略
 (3)注目すべき動き(特許の無効化率・特許査定率の推移)

2.知っておくべきリスクの大きさ
 (1) 損害賠償金の額について
 (2) 損害賠償金とは別に必要なライセンス料の支払い
 (3) 販売中止
 (4) 市場からの製品回収・製造設備の廃棄
 (5) 謝罪広告
 (6) 権利行使の対象
 (7) 事業に与える影響とは?

3.他社特許のウォッチング
 (1)開発ステップと他社特許調査のタイミング
 (2)漏れのない調査のノウハウは?
 (3)特許公報の構成・種類と発行時期
 (3)公開特許とその請求項の見方
 (4)抵触する他社特許公報を見つけたら(まず確認すべきこととは?)
 (5)特許よりも恐ろしい公開段階の発明
 (6)抵触しそうな公開特許公報を見つけた場合の対処

4.侵害か否かの判断
 (1)特許公報の読み方知ってますか?
 (2)侵害判断を行う前の重要チェック事項
 (3)権利範囲に含まれるか否かの判断
 (4)自分でもできる侵害判断のイロハ

5.侵害の場合の対処策(具体的な回避策・活用法あれこれ)
 (1)権利を避けるのか権利を活用するのか(実際の対処手順フロー)
 (2)カウンター特許、先使用の権利
 (3)権利の無効化
 (4)設計変更
 (5)クロスライセンス
 (6)製造・販売中止
 (7)損害金・ライセンス料支払い(積み立て)
 (8)他社特許を回避しかつ特許化するには?その場合の進歩性は?
 (9)権利回避のテクニック
 (10)権利活用のテクニック

6.日頃から気をつけたい予防策
 (1)特許を持っているのに他人の特許を侵害?
 (2)侵害予防の実務手順フロー
 (3)攻撃は最大の防御なり
 (4)先手必勝
 (5)動かぬが勝ち

 <質疑応答>