内部監査の部門長・企画責任者必見!
参考書には載っていない実践的手法を紹介!

セミナー講師

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 パートナー 林 直樹 氏
【講師ご略歴】
内部監査、内部統制、コーポレートガバナンス、グローバルグループガバナンス、リスクマネジメントなどの支援に従事。IIA内部監査推進全国大会など講演多数。EY入所以前は、大手監査法人にて会計監査に従事した後、大手通信会社および外資系ヘルスケア企業にて、監査委員会の設立、内部監査、内部統制、SOX法対応などに従事。その後、コンサルタントに転身し、外資系コンサルティングファームにて、内部監査支援などに従事。EY Japan内部監査サービスリーダー、米国公認会計士(ワシントン州)、内部監査品質評価認定者(Accreditation in Internal Quality Assessment/Validation)、早稲田大学大学院会計研究科 非常勤講師

セミナー受講料

会員 35,200円(本体 32,000円)
一般 38,500円(本体 35,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

セミナー趣旨

 最近のコーポレートガバナンス改革による社外取締役、社外監査役からの要請の高まり、事業環境の急激な変化、度重なる企業不祥事、大企業に対する世間の風当たりの強まり等を受けて、内部監査部門に対する期待や要求は、これまでとは比較にならないぐらい高まっています。
 しかし、企業の内部監査部門では、それに応えるだけのノウハウ、人材を有しておらず、対応に苦慮しています。日本において内部監査に力が注がれるようになったのは、ごく最近のことであり、それも当然のことといえます。
 そこで、本セミナーでは、企業において内部監査の高度化を担う皆様の一助となるべく、内部監査コンサルティングの第一線で活躍するコンサルタントが、参考書には載っていない内部監査の高度化のための実践的手法と、コンサルティング実績に基づく最近の高度化トレンドを紹介します。内部監査部門長・企画責任者必見のプログラムとなります。是非、この機会に皆様のご参加をお勧めします。

受講対象・レベル

内部監査部門の責任者、リーダーの方々を対象
*特に具体的な実践方法を体得し、内部監査のパフォーマンスを向上させたい方にお勧めです。

セミナープログラム

「経営者や監査役から内部監査の高度化を求められているが、何から着手したら良いかわからない」、「内部監査がマンネリ化し、内部監査に対する期待・関心が低下している」、「人材不足により、思うような内部監査ができない」、これらの課題を解決するためのヒントがここにあります。

1.内部監査を取り巻く環境の変化

2.内部監査高度化のための4要素

3.内部監査の高度化アプローチ

 (1)メソドロジの高度化
    異常点監査、Minimum Control Requirements導入、アジャイル監査

 (2)コンテンツの拡充
    標準監査手続書の整備、監査ノウハウの可視化(例.監査要点の導出技法、
    監査手続の選定技法、監査手続のライティング技法、指摘事項の
    ライティング技法、問題の原因と再発防止策の対応パターン分類)、
    品質管理チェックリストの整備、経営者報告資料の拡充など

 (3)組織・人材の強化
    グローバル監査体制の構築、人材育成・調達プログラムの整備、内部監査部門の業績評価

 (4)テクノロジーの活用
    CAAT(リスクシナリオ先行型とデータアナリティクス先行型)、
    RPA、テキストマイニング、プロセスマイニングなど