ビーズミルを利用した粉砕・分散技術とその応用

ビーズミルを無駄なく上手に運用・運転・活用するために


ビーズミルの仕組みともたらされる効果
ビーズの選定・処理方法、運転条件の最適化
摩耗、コンタミネーションを減らすには
スケールアップ・トラブル対策のヒントとテクニック


無駄なく効率的に目的の粒子を得るために
各種ビーズミルの特徴、性能要因、トラブルシューティング
ビーズミルを使いこなすためのヒントとノウハウ、テクニック

セミナー講師

日本コークス工業(株) 化工機事業部 栃木工場 粉体技術センター
機器開発グループ グループリーダー 技術士(機械部門) 関根 靖由 氏
専門
粉粒体機械(ビーズミル、粉砕機、混合機)

セミナー受講料

44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 44,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額22,000円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

 ビーズミルは単純に運転するだけでは、目的の粒子を得られない可能性があります。また、目的の粒子を得られているとしても、無駄に時間やエネルギーを費やしていることもあります。
 この講座ではビーズミルの基礎から応用事例を説明することで、ビーズミルを運用するために重要な粉砕効率消費エネルギーの考え方を紹介する。また、ビーズミル導入時のトラブルで多い、スケールアップや機器トラブル対策などのヒントやテクニックを弊社のビーズミルを例にして紹介します。

習得できる知識

ビーズミルの歴史や構造から良く発生するトラブル対策までの基礎から応用について理解できることでビーズミルの選定や処理に併せた運転方法などビーズミルを運用するための基礎知識を得られます。

セミナープログラム

1.ビーズミルとは
 1.1 ビーズミルの歴史はビーズの小径化への対応
 1.2 ビーズミルの粉砕原理
 1.3 1パス運転から循環運転へ
 1.4 性能を左右するスクリーンとロータ

2.いろいろな種類のビーズミルの特徴
 2.1 粉砕・分散にはビーズの動きが重要
 2.2 スクリーンタイプのビーズミル
 2.3 スクリーンレスタイプのビーズミル
 3.4 1パス処理に適したビーズミル

3.ビーズミルの性能要因
 3.1 回転速度とビーズ充填率の関係
 3.2 形状と材質が性能に作用する?
 3.3 ビーズ材質とビーズ径が違うと?
 3.4 エネルギー効率を考えて運転するには?

4.ビーズミルの条件決定
 4.1 運転条件の最適化
 4.2 高速運転でも最適化は可能

5.トラブルシューティング
 5.1 スケールアップの重要性
 5.2 スケールアップと圧力の関係
 5.3 摩耗とコンタミネーションを減らすには?
 5.4 軸封(メカニカルシール)

6.ビーズミルの今後の展望
 6.1 シミュレーションの活用
 6.2 ラボ機からのスケールアップ
 6.3 地球環境を考えると
 6.4 評価方法を検討しよう
 6.5 ビーズを混ぜて使うと

  □質疑応答□