日時

【ライブ配信】 2026年8月19日(水)10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2026年8月24日(月)まで受付(配信期間:8/24~9/4)
  受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付き)】or【アーカイブ配信】

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    セミナー趣旨

    デジタルトランスフォーメーションの加速とともに、製薬・医療機器業界におけるコンピュータ化システムの重要性は増す一方です。
    GAMP 5は、これらのシステムの適切な管理とバリデーションの国際標準として広く認知されています。

    2022年に発行されたGAMP 5 Second Editionでは、クリティカルシンキングの導入やデジタルトランスフォーメーションへの対応など、大幅な改訂が行われました。
    本セミナーでは、改訂の背景から実践的な実装方法まで、経験豊富な専門家が徹底的に解説します。

    特に、AIやクラウドなどの新技術への対応、データインテグリティの確保、効率的なバリデーションアプローチについて、具体的な事例を交えながら詳しく説明します。
    規制要件を満たしながら、いかに効率的にシステムを導入・運用していくか、その実践的な方法論を学ぶことができます。

    セミナープログラム

    1. はじめに
     - GAMP 5の歴史的背景と発展
     - GAMP 4からGAMP 5への移行
     - インダストリー4.0時代における位置づけ
     - 各国規制当局の期待
     - 第2版改訂の具体的な背景
     - デジタル技術の進化
     - リモートワークの普及
     - データドリブンアプローチの台頭
     - 規制環境の変化
     - FDA、EMA、PMDAの最新動向
     - Annex 11とPart 11の関係性
     - データインテグリティ要件の厳格化

    2. 主要な変更点
     - リスクベースアプローチの強化
     - リスクアセスメントモデルの更新
     - 重要性評価の新しい考え方
     - スケーラブルなアプローチの導入
     - クリティカルシンキングの概念
     - 従来のチェックリストアプローチからの転換
     - 科学的根拠に基づく判断の重要性
     - ドキュメンテーションへの影響
     - データインテグリティ対応
     - ALCOAプラスの原則の組み込み
     - データライフサイクル管理の強化
     - メタデータの重要性

    3. Critical Thinking(クリティカルシンキング)
     - クリティカルシンキングの実践
     - 思考プロセスの構造化
     - エビデンスベースの意思決定
     - チームアプローチの重要性
     - バリデーション活動への適用
     - 要件の適切性評価
     - テスト戦略の最適化
     - 文書化レベルの判断
     - 組織文化の変革
     - マインドセットの転換
     - トレーニングアプローチ
     - 変更管理の考え方

    4. リスクベースアプローチの実践
     - 新しいリスクアセスメント手法
     - 患者安全影響度評価
     - ビジネスクリティカリティ評価
     - システム複雑性評価
     - スケーラブルなアプローチの実装
     - カテゴリ分類の見直し
     - 検証活動の最適化
     - 文書化レベルの調整
     - 継続的モニタリング
     - KPIの設定と評価
     - パフォーマンスレビュー
     - 是正措置の実施

    5. デジタルトランスフォーメーションへの対応
     - クラウドシステムのバリデーション
     - IaaS/PaaS/SaaSの違い
     - 共有責任モデル
     - セキュリティ要件
     - AI/MLシステムの評価
     - バリデーションアプローチ
     - 性能検証の方法
     - 継続的モニタリング
     - サプライヤーマネジメント
     - 評価基準の見直し
     - 監査アプローチの変更
     - 契約管理の重要ポイント

    □質疑応答□

    ※アジェンダは予告なく変更になる可能性があります。

    セミナー講師

    (株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一氏

    略歴
    1986年4月 日本ディジタルイクイップメント株式会社(日本DEC) ソフトウェアサービス部 入社
       ・GCP管理システム、症例データ管理システム企画・開発担当
         (現ClinicalWorks/GCP/CDM)
       ・改正GCP(J-GCP)に対応した標準業務手順書作成コンサルティング
       ・製薬業界におけるドキュメント管理システム導入コンサルティング
    1999年1月 日本ディジタルイクイップメント株式会社 退社
    1999年2月 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業部 入社
       ・NYのTWG(The Wilkerson Group)で製薬業界に特化したコンサルタントとして研修
       ・製薬企業におけるプロセス リエンジニアリング担当
       ・Computerized System Validation(CSV)、21 CFR Part11 コンサルティング
    2001年7月 IBM認定主幹コンサルタント
       ・アイビーエム・ビジネスコンサルティングサービス株式会社へ出向
         マネージング・コンサルタント
    2004年7月 日本アイ・ビー・エム株式会社 退社
    2004年8月 株式会社イーコンプライアンス 設立
    現在に至る。

    主な活動
    医薬品業界・医療機器業界を担当し30年以上のキャリアをもつ。
    医薬品企業・医療機器企業における、コンピュータ化システムの品質保証(CSV、Part11対応)をはじめ、リスクマネジメント、CAPA(是正処置および予防処置)、QMS構築支援、FDA査察対応等のコンサルテーションなどを幅広く展開している。
    サイエンス&テクノロジー株式会社におけるセミナー開催多数。

    主な著書
    実践ベンダーオーディット実施の手引き(2008年)イーコンプライアンス刊
    コンピューターシステムバリデーション・厚労省ER/ES指針・21 CFR Part 11「社内監査の手引き」(2009年)イーコンプライアンス刊
    GAMP5,Annex11,厚労省CSV指針を基礎から解説【超入門シリーズ1】コンピュータバリデーション
    (2009年)イーコンプライアンス刊
    【厚労省新ガイドライン対応シリーズ】医薬品・医薬部外品製造販売業者における「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き(2010年)イーコンプライアンス刊
    GAMP 5, FDA, ANNEX 11 に対応した【改定版】コンピュータバリデーション実施の手引き(2011年)イーコンプライアンス刊
    対応のためのガイドラインサンプル付【改定版】厚労省ER/ES指針対応実施の手引き(2011年)イーコンプライアンス刊
    【要点をわかりやすく学ぶ】製薬・医療機器企業におけるリスクマネジメント(2015年)サイエンス&テクノロジー刊
    【要点をわかりやすく学ぶ】PIC/S GMP Annex15 適格性評価とバリデーション(2015年)サイエンス&テクノロジー刊

    セミナー受講料

    77,000円※税込

    ※当セミナーは定価のみの販売となります。

    主催者

    開催場所

    全国

    備考

    配布資料
    ライブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可) 
    アーカイブ配信:PDFテキスト(印刷可・編集不可)

      ※セミナー資料は、電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
        (開催前日を目安に、ダウンロード可となります)
      ※アーカイブ配信受講の場合は、配信日にマイページよりダウンロード可。
      ※ダウンロードには、会員登録(無料)が必要となります。

    オンライン配信
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    開催日時


    10:30

    受講料

    77,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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