カリフォルニア州消費者プライバシー法の実務対応

CCPAの内容を説明し、施行される来年1月までの具体的な手順を示します

セミナー講師

西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士  石川 智也 氏

セミナー受講料

 会員:35,200円(本体 32,000円)/一般:38,500円(本体 35,000円)
※会員価格適用については、企業研究会会員が対象となります。
(所属先の会員登録有無がわからない場合、
お申込みの際に備考欄へ「会員登録確認希望」とご記入ください。)
※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

セミナー趣旨

 カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)は、個人情報の定義と域外適用のスコープが広く、かつ、クラスアクションによる多額の損害賠償リスクが新たに生じるため、多くの日本企業にとって、グループレベルでの対応が必須といえます。
 本セミナーでは、実務に使えるレベルでポイントを押さえる形でCCPAの内容を説明した上で、CCPAが施行される2020年1月までの具体的な作業手順を示します。

受講対象・レベル

法務部門、総務部門、情報システム部門、人事部門、監査部門など関連部門のご担当者

セミナープログラム

1.自社・グループ会社への影響範囲を知る
 (1)CCPAのスコープに含まれる「business」の範囲
 (2)適用除外規定
 (3)日系企業が適用スコープに含まれ得るケース別の解説

2.CCPAの内容の解説
 (1)Privacy Policyに記載すべき事項
 (2)重要概念である「Sale」の意義
 (3)サービスプロバイダーの意義とデータ処理契約
 (4)データ主体に与えられている権利
 (5)執行リスク、クラスアクションリスクへの対応

3.CCPA対応のTo Doと施行までの作業手順
 (1)CCPAに準拠したPrivacy Policyの作成
 (2)CCPAを遵守するための態勢整備
 (3)データ共有の際の対応
 (4)サービスプロバイダーとの間のデータ処理契約の締結
 (5)データ主体による権利行使への対応

4.他州の動き、連邦レベルでのプライバシー法制の概要