スプレードライ(噴霧乾燥)法を活用・応用するための総合知識

スプレードライの基礎から応用、理に適った条件最適化
無駄な失敗を抑えるヒントとテクニック
スケールアップの考え方、対応可能な粒子径範囲の進化


スプレードライの基本と効率化・改善・用途展開・活用テクニック
単なる乾燥手段としてだけではなく、微粒子化・マイクロカプセル化・非晶質化・造粒など
様々なアプリケーションで噴霧乾燥を活用するための総合知識

セミナー講師

日本ビュッヒ(株) プロダクトマネージャー 大平 幸一 氏
 小型スプレードライヤーの製造販売で約40年間の実績を有する
BUCHI社(スイス)の日本法人にてスプレードライヤー担当として活動。

セミナー受講料

43,200円( S&T会員受講料41,040円、資料付 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 43,200円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額21,600円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

 スプレードライ(噴霧乾燥)法は、単なる乾燥手段としてではなく、
微粒子化・マイクロカプセル化・非晶質化・造粒など、様々な用途に活用できる手法です。
この講座では、スプレードライの基礎から応用事例の紹介のみならず、条件最適化の学術事例、
実務におけるヒントとテクニック、スケールアップの考え方、対応可能な粒子径範囲の
進化なども紹介します。

得られる知識 ・スプレードライの基礎
・スプレードライによる各種アプリケーション(用途例)
・理に適った条件最適化
・無駄な失敗を抑えるヒントとテクニック
・スプレードライにおける粒子サイズコントロール
・小スケールのスプレードライにおける改善方法や実現手法
・スケールアップの考え方と、具体的なパラメーター算出と反映のステップ

セミナープログラム

  1. スプレードライの基礎
    1. 他の手法との対比
    2. 代表的なスプレードライヤーの構造や噴霧方式の対比
    3. 装置のサイズ・小型装置の必要性
  2. 用途(アプリケーション)
    1. 代表的な用途と目的の詳しい解説
      1. 乾燥
      2. 微粒子化
      3. マイクロカプセル
      4. 非晶質化
      5. 凝集化(造粒)
    2. 分野別の用途と利得
    3. 参考文献リストの紹介
  3. ヒントとテクニック
    1. 各パラメーターの相互関係
    2. 原料液の前処理
    3. 粘性について
    4. 温度の考え方
    5. 粒子形状について
    6. 運転時の確認ポイント(無駄な失敗の回避)
    7. 想定される事例に対する改善及び実現手法(再現性・有機溶媒など)
  4. スプレードライにおける粒子サイズ
    1. 粒子径に影響を及ぼすパラメーター
    2. 装置スケールと粒子径
    3. もっと小径化
    4. もっと大径化
  5. 学術事例(参考)
  6. スケールアップについて
    1. 小型装置と大型装置
    2. 量産前の試作検討の効率化
    3. 異なる装置で実質条件を再現するために重要なパラメーター
    4. 各パラメーターの算出と反映のステップ(実例)
    5. 同一装置で生産量を増大させる時の留意点
  7. まとめとお知らせ