高分子絶縁材料の直流高電界下における絶縁性評価法や材料開発への生かし方を解説
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【アーカイブ配信:3/30~4/7】での受講もお選びいただけます。
セミナー趣旨
様々な機器で使用される高分子絶縁材料の高温/直流高電圧下における絶縁性評価手法として,パルス静電応力法による空間電荷分布測定手法や電流積分法の原理と測定例を紹介する。また,材料開発における実際のニーズに応じて,これらの測定法がどのように活用され,どのように材料開発に生かされたかについても,なるべく具体的な例を挙げて紹介する。
これらを聴講することで,今後の新たな絶縁材料開発に役立つ知識が得られるとともに,現在使用されている材料の劣化評価などにも役立つものと考えられる。
習得できる知識
・高分子絶縁材料の直流高電界下における絶縁性評価
・空間電荷分布の測定法
・電流積分法による絶縁性評価法
・高温における絶縁材料の絶縁性評価技術
セミナープログラム
1.高分子絶縁材料を取り巻く環境と要求される機能-なぜ絶縁材料が重要か-
1-1.直流送電用ケーブルを例として
1-2.高電圧機器用絶縁材料を例として
1-3.巻線被覆材料を例として
1-4.半導体封止材料を例として
2.直流高電界下の高分子絶縁材料の電気的特性と絶縁性評価法
2-1.直流高電界下で絶縁材料を流れる電流
2-2.電流積分電荷(Q(t))法の原理
2-3.Q(t)法の測定
2-4.空間電荷蓄積現象と電界分布
2-5.パルス静電応力(PEA)法の原理
2-6.PEA法の測定例
3.空間電荷の蓄積特性と問題点
3-1.ケーブル用絶縁材料(ポリエチレン)
3-2.モールド用絶縁材料(エポキシなど)
3-3.巻線被覆用絶縁材料(ポリイミドなど)
4.劣化対策―コンポジット化による劣化対策の例-
4-1.ケーブル用絶縁材料(ポリエチレン)
4-2.モールド用絶縁材料(エポキシなど)
4-3.巻線被覆用絶縁材料(ポリイミドなど)
キーワード:
高分子絶縁材料,直流高電界下,劣化対策,空間電荷分布,電流積分法,コンポジット化,セミナー
セミナー講師
東京都市大学 理工学部 教授・工学博士 田中 康寛 氏
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
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・3名以上での申込は1名につき24,750円
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主催者
開催場所
全国
受講について
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持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。 タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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