半導体封止材用エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特徴および新技術【LIVE配信・WEBセミナー】
★2026年3月5日WEBでオンライン開講。
WEBでオンラインLive講義にどこからでも参加できます。
第一人者の横山 直樹(元・新日鉄住金化学(株) エポキシ樹脂材料センター)氏のご講演。
半導体封止材の基礎から、エポキシ樹脂・硬化剤・促進剤・改質剤・フィラーの種類と特性について解説します。
★分析手法や有害性、安全性を踏まえ、硬化物の物性評価まで解説。
★SiCパワー半導体向けなど最新技術動向などについても紹介。
セミナー趣旨
半導体および半導体封止材メーカーの事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、製造部門、技術サービス部門の皆様を対象に、エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の基礎から新技術までを詳しく解説いたします。
習得できる知識
(1) 半導体封止材の概要
(2) 半導体封止材用エポキシ樹脂の種類と特徴
(3) 半導体封止材用硬化剤の種類と特徴
(4) エポキシ樹脂・硬化剤の分析法
(5) エポキシ樹脂の有害性
(6) 半導体封止材用硬化促進剤の種類と特徴
(7) 半導体封止材用改質剤の種類と特徴
(8) 半導体封止材用フィラーの粒径と特徴
(9) 硬化物の構造と特性の測定・解析
(10) 新技術:SiCパワー半導体モジュール用封止材向け高耐熱劣化性エポキシ樹脂
(11) 新技術:SiC系パワー半導体モジュール用絶縁シート向け高熱伝導性エポキシ樹脂
セミナープログラム
【プログラム】
半導体封止材の概要
半導体封止材の役割、使用工程、構成材料、成形方法
2. 半導体封止材用エポキシ樹脂の種類と特徴
2-1. クレゾールノボラック型エポキシ樹脂
2-2. テトラメチルビフェニル型エポキシ樹脂
2-3. ビフェニルアラルキル型エポキシ樹脂
2-4. ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂
2-5. ナフタレン型エポキシ樹脂
2-6. グリシジルアミン型エポキシ樹脂
2-7. トリグリシジルイソシアヌレート型エポキシ樹脂
2-8. 脂環式エポキシ樹脂
2-9. リン含有エポキシ樹脂
3. 半導体封止材用硬化剤の種類と特徴
3-1. フェノールノボラック
3-2. フェノール-アラルキル
3-3. ビフェニル-アラルキル
3-4. ナフトール系
4. エポキシ樹脂・硬化剤の分析法
4-1. エポキシ樹脂の分析法
エポキシ当量、塩素濃度、1,2-グリコール濃度
4-2. 硬化剤の分析法
アミン価、水酸基当量、活性水素当量
5. エポキシ樹脂の有害性
急性・慢性毒性、局所刺激、感作性
6. 半導体封止材用硬化促進剤の種類と特徴
6-1. 3級アミン類
DBU、HDMなど
6-2. イミダゾール類
2E4MZ、2-PZ、2-MZA、HDI
6-3. 有機ホスフィン系
トリフェニルホスフィン(TPP)
7. 半導体封止材用改質剤の種類と特徴
7-1. スチレン系樹脂、インデン系樹脂
7-2. クマロン-インデン樹脂
8. 半導体封止材用フィラーの粒径と配合特性
組成物の流動性と硬化物のハロゲンフリー難燃性
9. 硬化物の構造と特性の評価解析
9-1. 熱分析
DSC:硬化開始温度・硬化発熱量・Tg
TMA:線膨張係数・Tg
TG-DTA:加熱重量減少曲線とTd1、Td5、Td10
9-2. 動的粘弾性(DMA)
温度分散E’およびtanδ:Tg、架橋密度、相構造
9-3. 力学特性
曲げ試験:弾性率、破断強度、破断歪
破壊靭性試験:破壊靭性値(K1C)
9-4. 電気特性
表面抵抗・体積抵抗
誘電率・誘電正接
10. 新技術
10-1. SiC系パワー半導体モジュール用封止材向け高耐熱劣化性エポキシ樹脂
10-2. 同モジュール用絶縁シート向け高熱伝導性エポキシ樹脂
11. まとめ
質疑応答
セミナー講師
横山技術事務所 代表 (元・新日鉄住金化学(株) 総合研究所) 工学博士 横山 直樹 氏
セミナー受講料
【1名の場合】49,500円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
主催者
開催場所
全国