迫る電力新スタンダード下のビジネス像2026
〜再エネ、蓄電池等の正しい事業構想・時間軸・ビジネスモデル〜
セミナー趣旨
2025年に行われた次世代電力基盤構築検討は、2026年に新しい電力政策のスタンダード(責任あるプレーヤーによる持続可能な仕組み)に向けて電気事業法改正を含めた実行段階に入っている。その内容及び関連した再エネ・蓄電池等のビジネスに対する政策の軌道修正を概説し、今後の正しい事業構想・持つべき時間軸・ビジネスモデルの作り方を考える。
セミナープログラム
1.2026次世代電力基盤再構築とは
・東日本大震災からの15年の振り返り
制度・市場、プレーヤー、旧一電、DR/DER、再エネ/脱炭素、原子力
・垂直連携と優れたプレーヤーによる次世代電気事業とは
・電源投資促進と・送配電投資の確保手法
2.再エネ・脱炭素政策と中国企業製品問題
・サイバーセキュリティ(JC★1)と中国製品問題
・再エネ政策の転換〜太陽光発電をめぐるジレンマ
・ビジネスサイドの正しい対処方法
3.蓄電池の最新状況とDERビジネスの時間軸・ビジョン
・2025秋からの情勢激変(需給調整市場)とプレーヤー動向
・プレーヤーの選別・優秀プレーヤーによる集約への道
・益々重要な再エネバランシング・卸電力市場の将来像
・蓄電池ガイドラインをめぐって
・EVを含むDERビジネスのポテンシャル
4.質疑応答/名刺交換
セミナー講師
大阪大学大学院工学研究科
ビジネスエンジニアリング専攻 招聘教授
関西電力株式会社 シニアリサーチャー
西村 陽(にしむら きよし) 氏
大阪大学大学院工学研究科招聘教授(ビジネスエンジニアリング専攻)
1961年 富山県生まれ。1984年 一橋大学経済学部卒業、関西電力株式会社で調査、戦略、環境、マーケティング等を担当、現在シニア リサーチャー。この間、学習院大学経済学部特別客員教授(専任)、関西学院大学経済学部非常勤講師、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招聘教授を歴任、2016年から現職。
主著に『電力改革の構図と戦略』『検証 エンロン破綻』、『電力のマーケティングとブランド戦略』『にっぽん電化史』『エナジー・エコノミクス』『にっぽん電化史』シリーズ、『まるわかり電力システム改革2020年決定版』、 『カーボンニュートラル2050アウトルック』、『GXフィフティーン』『EVグリッド革命』『インフラ・レジリエンス-暮らしと環境を守るために』等。
<所属協会・団体・学会等> 公益事業学会理事・政策研究会幹事、国際公共経済学会理事他。
セミナー受講料
1名につき 33,660円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
主催者
開催場所
東京都
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
1名につき 追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」とご記入ください。
複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
追記をお願い致します。