変化の時代に対応できる生産技術スタッフ育成


生産革新を進めるにあたって、生産技術スタッフの役割は極めて大きく、生産技術スタッフの力量により、革新活動が成功するかしないかが、大きく左右されるのです。
人から設備への依存度が増す、今日のモノ作りは、生産技術者が単なる設備屋ではなく、人・モノ・金・情報の経営資源を効率よく活用し、生産活動のQDCに貢献することによって、全体最適のための経営視点が期待されています。そのためには、生産技術スタッフには、固有技術力より、むしろ管理改善技術力、工程設計技術力、設計と製造との連携形成力が求められます。
本セミナーでは、生産技術スタッフの役割を明確にした演習を行い、変化の時代に対応できる人材を育成します。


 テーマ
IE・原価知識から生産革新の実践的な進め方

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナープログラム

    1.生産技術者に必要なIEと原価知識 -全体最適のための経営視点-

    1.生産技術者の組織上の役割とスキル
    2.生産技術者の業績向上に果たす役割
    ■コア技術
    3労働生産性向上に寄与しない設備投資
    4.最適生産をデザインするIE技術
    5.生産技術力をコストで見える化する
    ■原価計算演習

     

    2.最適生産方式を追求するモノ創りの役割 -生産技術力で業績に貢献-

    1.最適工程設備は加工点設計から
    ■設備効率問題
    2.基本機能で作業・工程をつなぐ
    ■ロボット作業の改善
    3.自動化は数量の多い対象から
    4.人と設備はゼロサムが分岐点
    ■省人化限度額の計算

     

    3.人が支える自動化モノ作りの役割 -使いやすい生産システムを提供-

    1.人の能力の限界を設備に託す
    2.人と設備の共創から自律を演出
    3.人にやさしい自動化の推進
    ■人と設備の特性問題
    4.製造のKPI向上に貢献
    ■工数・設備効率の一体測定

     

    4.多様化に対応する柔軟なモノ造りの役割 -デジタルで繋がるスマート工場-

    1.管理しやすい製造方式
    2.標準化で設計部門と連携強化
    ■自動化の優先順序決定
    3.マス・カスタム生産を目指す
    4.顧客と繋がるスマート工場に向けて
    ■デジタル・マニュファクチュアリング
    5.生産技術者のスキルアップ

     

    • プログラムは都合により変更になる場合があります。
    • 演習で使う Windows PCの準備をお願いいたします。
     
     

     

     

    セミナー講師

    添田 英敬 氏
    (株)MEマネジメントサービス 代表取締役、マネジメントコンサルタント
    独立系システムインテグレーター、会計事務所勤務後、日本インダストリアル・エンジニアリング協会(日本生産性本部)入職。生産技術スタッフ向け研修会、現場実習などの企画・運営、現場指導補助などを経験。
    その後、(株)MEマネジメントサービス入社。社内外研修講師を務めるほか、電機、自動車、医薬品、素材メーカーなど、国内外でコンサルティング業務を行う。
    原価管理、原価低減を軸に生産管理、現場改善、現場管理(自動化、デジタル化、スマート化含む)などの基本的なしくみづくりから、システム導入、成果創出の運用まで一気通貫型の支援を得意とする。
    共著に『既存工場、製造現場への生成AI/AI導入と活用の仕方』技術情報協会がある。 

     
     

     

     

    セミナー受講料

    日本IE協会・他地区IE協会 会員
    39,600 円
    日本生産性本部 賛助会員
    46,200 円
    一般
    52,800 円


    1名分・テキスト代込み・税込み。
    会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
    インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
    IE協会会員へぜひご入会ください。

    主催者

    開催場所

    全国


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:00

    受講料

    52,800円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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