EV向け超急速充電の概要とバッテリシステムへの要求

次世代充電規格、BEV開発動向、セル冷却・昇温、
大型車向けへの動向


超急速充電を実現するための車両側の課題と対応について解説!


講師


三井物産(株) モビリティ第一本部 自動車第三部 
EV・エンジニアリング事業室 中村 光雄 氏
【ご経歴】
1979年 富士重工業入社 パワートレインの電子制御システムの開発に従事。
1998年 スバル研究所を経て、電子技術部 HEVシステムの開発に従事。
2002年 スバル研究所PGM(プロジェクトジェネラルマネージャー)に就任
2003年 NECラミリオンエナジー出向 自動車用電池の開発に従事。
2006年 富士重工業へ復帰 技術開発部 EVの開発に従事。
2008年 スバル技術研究所 次世代パワートレイン要素技術の研究に従事
2011年~ 技術研究所にて電動車に関する要素技術の研究開発に従事。
2018年10月 株式会社 SUBARU 退職、三井物産モビリティ第一本部
     現在に至る。


受講料


【1名の場合】27,000円(税込、テキスト費用を含む)
【2名の場合】37,800円(税込、テキスト費用を含む)
【3名以上の場合は一名につき、10,800円加算】(税込、テキスト費用を含む)
  ※3名以上ご要望の場合は2名を選択し、備考欄にその旨お書きくださいませ。


講演主旨


 電気自動車の普及に向け、航続距離の伸長、充電時間の短縮、車両価格の低減が求められている。
これに伴い、車載バッテリの大容量化が進行しているが、充電時間とは相反する関係があり、
安易な大容量化は商品性、利便性を損なう結果を招いてしまう。そこで検討されているのが、
超急速充電である。
 本セミナーでは超急速充電を実現するための、主として車両側の課題と対応について解説する。

キーワード
1. EV
2. 急速充電
3. 車載バッテリシステム


プログラム


1.背景
 1-1 BEVの開発動向
 1-2 BEV用LIBの開発動向


2.超急速充電の必要性
 2-1 車載バッテリの大容量化と超急速充電の必要性
 2-2 しかし・・・
 2-3 超急速充電への対応


3.急速充電規格
 3-1 現状規格
 3-2 充電プロファイル


4.次世代急速充電規格
 4-1 超急速充電規格
 4-2 バッテリシステムへの要求性能
 4-3 超急速充電プロファイルの確立
 4-4 セルの冷却と昇温
 4-5 発熱への対応


5.今後の動向
 5-1 中国との共同開発
 5-2 大型車向け急速充電
 5-3 その他


【質疑応答 名刺交換】