化粧品・日用品業界の環境課題とサステナブル化粧品の実装・製品展開のすすめ方
~クリーンビューティーの最新トレンド紹介と実装~
【日本サステナブル化粧品振興機構:長井氏】に、化粧品・日用品業界での環境対応やクリーンな製品設計について解説いただきます。
■本講座の注目ポイント
当日参加できない方は、希望日にアーカイブ視聴可能です。
化粧品・日用品業界は、欧米での健康・サステナビリティ意識の高まりから、人と環境の両方にやさしい製品開発が求められています。化粧品業界における「クリーンビューティー」とは何か、製品開発に向けて何を意識すべきかを皆様に提示する講座です。化粧品や日用品業界で注目の課題整理、サステナビリティと化粧品ブランドの実装について解説します。
セミナー趣旨
欧州などを中心に、2018年ごろよりクリーンビューティーへの関心が高まりを見せ、グローバル市場規模では2030年予測で約212億ドルとなっており、今後もさらなる期待が高まっている。
国内市場では、2019年ごろからのサステナビリティ・SDGsなどへの注目によって、各社サステナビリティ戦略が進んできているが、欧州などに比べるとまだまだ取り組みや規制が追い付いていない。
本セミナーでは、サステナビリティやSDGsの基礎知識から、化粧品や日用品業界で注目の課題整理、サステナビリティと化粧品に関すること、クリーンビューティーの真髄、失敗しないクリーンビューティーブランドの導入、サステナブルブランドやクリーンビューティー製品のための実装などをについて解説する。
習得できる知識
①地球環境問題や生物多様性に関する基礎的知識、
②サステナブルブランド・クリーンビューティーブランドの開発やすすめ方
③クリーンビューティーの本質理解と社内実装
④消費者ニーズに即した商品設
セミナープログラム
Ⅰ. 化粧品・日用品におけるサステナビリティ・SDGs・生物多様性に関する基礎知識
1. グローバル課題の整理
2. 国際情勢と注目すべき環境課題
① 環境問題・サステナビリティ・SDGs・生物多様性・に関する国際情勢
② 注目すべき地球環境問題(化粧品業界で必要な視点)
1) プラスチック問題
2) 湿地帯とマングローブ
3) サンゴ/化学物質汚染
4) ブルーカーボン・ブルーエコノミー
5) 干ばつ/砂漠化
6) 水問題
3. 化粧品・日用品業界で注目すべき地球環境問題
① アロエフェロクス(CITES)
② サメの持続可能な原料調達
③ ブルーエコノミー/消費財業界での独自定義
④ パーム油の持続可能な利用
⑤ マイクロプラスチックと消費財
⑥ UVケア製品とサンゴの関係
Ⅱ. クリーンビューティーの基礎と潮流
1. クリーンビューティーの基礎知識とグローバル潮流
1.1 クリーンビューティーとは
①クリーンビューティーのグローバル動向
②クリーンビューティーの定義
③グローバル市場規模
④国内企業動向
1.2 クリーンビューティーの5つのポイント
1.3 クリーンビューティーに関連する規制
1.4 グローバルブランド事例
2. クリーンビューティーにふさわしいマーケティングのコツ
2.1 訴求開発
①5つのポイントを踏まえた訴求開発
②機能性訴求とのバランス
2.2 表示の透明性
2.3 ターゲット分析
2.4 クリーンビューティー投資とその裏側
【質疑応答】
セミナー講師
日本サステナブル化粧品振興機構 代表/昭和女子大学現在ビジネス研究所 研究員 長井 美有紀 氏
セミナー受講料
●1名様 :49,500円(税込、資料作成費用を含む)
●2名様以上:16,500円(お一人につき)
※受講料の振り込みは、開催翌月の月末までで問題ありません
主催者
開催場所
全国