企業活動において、大きなキャッシュ(現金)が流動するのが調達部門です。価格水準は、経済市場という大きなうねりの中で決まるとはいえ、常にコストという課題と取組まねばなりません。
この調達コストは、設計部門をはじめとする生産技術部門や現場部門との全社的な企業努力で大きく低減することができます。本セミナーでは、「コスト基準」となる『コスト査定テーブル』の作り方と、これを活用したコストマネジメントの方法について学習します。
1.外注価格マネジメントの重要性
(1) 外部調達価格管理の利益貢献
(2) 価格管理の実態とマネジメント方向
(1) 材料単価の考え方
(2) 部品加工に必要な材料消費量の求め方
(3) 図面を使って材料費(材料コスト) を計算
(加工費率テーブル、標準時間テーブル)
(1) 加工費率テーブル
①加工費率の考え方
②加工費率の求め方
③加工費率テーブルの作り方と使い方
(2) 標準時間テーブル
①標準時間の構成
②標準時間の設定方法
③標準時間テーブルの作り方と使い方
(3) 時間計算の方法と加工コスト計算の方法
(1) コストテーブルの種類と見積り方法
(2) コストテーブルの作り方
(1) 調達部門の役割と査定テーブルの運用
(2) 外注業者の業績評価とGIVE&TAKE政策
キーワード
講師のプロフィール
“KKDD経営”からの脱却を目指し、「科学的経営」を実践指導するOJTコンサルタント
西水 晃
にしみず あきら / 東京都 / モノづくり工場経営研究所
モノづくりを得意としてきた日本の工場経営は大きく転換しています。大量生産から1品生産へ、作り手主導からお客様主導へ。そのような大きな市場環境変化の中で、工場管理の方式・方法も追従させなければなりません。そのキーワードが「科学的経...続きを読む
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