開催日:2023年01月19日
セミナー趣旨
本セミナーでは、電力中央研究所で研究・開発を実施している日射量予測・解析システムSoRaFAS(Solar Radiation Forecasting and Analysis System)に用いる日射量推定・予測手法、SoRaFASと数値予報モデルを組み合わせた
ブレンド手法、およびSoRaFASと複合地上センサを用いたハイブリット予測の取り組みなどについて概説する。SoRaFASは、当日の予測を対象とし、ひまわり8・9号の観測データに基づいて10分間隔で6時間先までの日射量
(太陽光発電出力)を日々自動で日射量を計算するシステムである。
セミナープログラム
1.研究背景(太陽光発電予測の重要性)
2.日射量・太陽光発電の予測技術
(1)観測、衛星画像予測、数値予報モデル
①観測データに基づく予測(持続モデル)
②衛星画像データに基づく予測
③数値予報(気象)モデルに基づく予測
④アンサンブルに基づく予測
3.日射量予測・解析システムSoRaFASの紹介
(1)研究・開発方針と予測の適用範囲
(2)SoRaFASで用いるひまわり8・9号に基づく日射量推定・予測手法
(3)数値予報(気象)モデルとSoRaFASを組み合わせた日射量予測手法
(4)複合地上センサとSoRaFASを組み合わせた日射量予測の取り組み
4.関連する研究開発の取り組みの紹介
(1)衛星画像予測における積雪の影響
(2)複数の短時間PV出力予測の統合化手法
5.今後の展開
セミナー講師
一般財団法人電力中央研究所
サステナブルシステム研究本部 気象・流体科学研究部門
上席研究員
橋本 篤 氏
<略歴>
2005年3月 岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程環境エネルギーシステム専攻 卒業
2006年4月~ 電力中央研究所入所
2013年9月~2014年9月 米国大気研究センター(NCAR MMM Regional Climate Research Section) 客員研究員
セミナー受講料
1名:33,670円(税込)2名以降:28,670円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
オンデマンド
受講料
33,670円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
オンデマンド
受講料
33,670円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
類似セミナー
関連セミナー
もっと見る関連記事
もっと見る-
【メタネーションとは】CO₂を都市ガスに変える?仕組み・メリット・実用化への課題を解説
【目次】 地球温暖化対策は、人類共通の喫緊の課題です。主要な温室効果ガスである二酸化炭素、すなわちCO₂の排出削減は待ったなしの状況... -
LiDARが変える産業と日常、測距の原理から最新のスマートフォン応用まで
【目次】 LiDAR(ライダー)とは"Light Detection and Ranging"の頭文字を取った略称で、日本語では「光... -
EVバスが街の電力基地に!EVバスのバッテリー活用術、V2Xが拓くスマートグリッドを解説
EVバス(いすゞエルガEV:東京都交通局):都庁総合ホームページより引用 【目次】 地球温暖化対策が待ったなしとされる現代において... -
ワイヤレス給電の原理、方式、特長、今後の展望、効率と実用性をわかりやすく解説
【目次】 現代社会はスマートフォンから電気自動車、産業用ロボットに至るまで、電力によって駆動されるデバイスに溢れています。しかしその...