有人地帯目視外飛行に向けた技術的・制度的課題とルール整備の方向性

ドローン利活用による “空の産業革命”
実現に向けたロードマップで2022年を目指す!

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    セミナー趣旨

    小型無人航空機ドローンの商用利用に関して、官民協議会のロードマップは2022年の有人地帯目視外飛行を目標に掲げている。そのために必要となる技術的、制度や制度的課題に関して整理し、今後の動向を展望したい。

    セミナープログラム

    1.ドローン利活用のロードマップ
    2.有人地帯目視外飛行のための技術的課題
      (1)想定されるリスク
      (2)リスク軽減のための技術課題
      (3)技術の世界動向
    3.有人地帯目視外飛行のための制度的課題
      (1)登録制度
      (2)機体認証
      (3)操縦ライセンス、安全管理ライセンス
      (4)運行管理
      (5)その他
    4.ドローンの商用利用の動向
    5.ドローンの実証実験
    6.関 連 質 疑 応 答
    7.名 刺 交 換 会 
       講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

    セミナー講師

    東京大学大学院
    工学系研究科 航空宇宙工学専攻 名誉教授
    未来ビジョン研究センター 特任教授
    鈴木 真二 氏
    <略歴>
    1977年東京大学工学部航空学科卒業、1979年同大学院工学系研究科修士課程修了。(株)豊田中央研究所を経て、1986年東京大学工学博士取得、同工学部助教授。1996年東京大学大学院教授,2019年東京大学未来ビジョン研究センター特任教授および東京大学名誉教授。(一社)日本航空宇宙学会会長(第43期)、(一社)日本機械学会副会長(第95期)、International Council of Aeronautical Sciences (ICAS)会長(2019-20)、(一社)日本UAS産業振興協議会理事長(2014~)、(一社)総合研究奨励会日本無人機運行管理コンソシアム代表(2017~)、福島ロボットテストフィールド所長(非常勤)(2019~)など
    <所属協会・団体・学会等>
    日本航空宇宙学会、日本機械学会、(一社)日本UAS産業振興協議会JUIDA、(一社)総合研究奨励会日本無人機運行管理コンソシアムJUTMなど

    セミナー受講料

    ▶民間参加費1名 : 33,140円(資料代・消費税込)
    2名以降 28,140円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
    ▶行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)


     

    受講料

    33,140円(税込)/人

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:30

    受講料

    33,140円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

    開催場所

    東京都

    MAP

    【港区】JPIカンファレンススクエア

    【地下鉄】広尾駅

    主催者

    キーワード

    メカトロ・ロボティクス   安全規格

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

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    13:30

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