クリーンルームの作業員・設備・備品の管理・運用方法とそのノウハウ

~作業員・管理責任者・教育担当者が知っておくべき、やってはいけないこと、やるべきこと~

■クリーン化技術の基本と対策技術、維持・運用管理の基本と応用、
具体的なクリーン化技術の方法、清掃の基本…
「今の管理手法でいいのだろうか」という不安をお持ちなら是非!
すぐに実施できる項目や今までのクリーン化対策の見直しの参考となる情報を提供します
作業員の衣服や所持品、動作や衛生管理など、
各ケースの (発塵量比較) データを用いて教育管理についても科学的かつ平易に解説!

 

日時

【ライブ配信】 2024年7月26日(金)  10:30~16:30
【アーカイブ配信】 2024年8月9日(金)  まで受付(視聴期間:8/9~8/27)
  受講可能な形式:【ライブ配信】or【アーカイブ配信】のみ​  

セミナー趣旨

クリーンルームの管理・運用を確実に持続的に行うためには、異物・塵埃の基礎知識と原理の習得が必要である。つまりクリーン化対策には根拠のある理由と効果的な対策が求められる。このセミナーでは実際の発塵データーや動画・画像に基づきながら原理・原則を解説することで管理・監督者や技術者並びに作業者が、すぐにでも実施できる項目や今までのクリーン化対策の見直しの参考となる情報を提供する。

セミナープログラム

1.クリーン化の目的と異物塵埃の知っておきたい基礎知識
 1.1 クリーンルームとは何か?
  ①目的
  ②構造の基本
 1.2 クリーンルーム内でのゴミとは?
  ・浮遊ゴミ
  ・沈降ゴミ
  ・菌類
   ・バクテリア
 1.3 クリーン化対策の基本
 1.4 典型的な発塵のイメージとその意味
 1.5 発塵や塵埃落下の特徴的な基礎科学
  ・接触転移
  ・堆積付着
  ・落下時間
  ・塵埃の移動距離
 1.6 ヒトが見える異物の大きさとは
 1.7 ゴミの種類と見極め方
 1.8 クリーンルームのクラス表示と表面清浄度
 1.9 動画で見る発塵と塵埃の動き
 1.10 クリーン化の4原則

2.人からの発塵とは?
 2.1 フケ,アカ,汗,角質
 2.2 作業服の脱着時の発塵
 2.3 人の動作での差
  2.3.1 走った時と歩いた時の発塵の差
  2.3.2 ゆっくり動いた時と早く動いた時の発塵の差

3.クリーン化技術の基礎データー
 3.1 歩行・通行による発塵
  ①まっすぐ歩く,製品との距離や歩行速度とゴミ付着量の差
  ②通行人数と塵埃数
 3.2 無塵紙と普通紙の発塵
 3.3 無塵服や手袋からの発塵
 3.4 粘着ローラーの効果
 3.5 喫煙時の塵埃数など
 3.6 素手から発塵
  ・手洗い前と手洗い後の比較
 3.7 帳簿類からの発塵
  ・認定品と一般品・500回めくると?

4.クリーンルームでのゴミのクセ
 4.1 何故,人体や製品くっつくのか?
  ・付着のメカニズム
 4.2 どこに溜まり易いのか?

5.クリーンルーム作業員教育の重要項目
 5.1 クリーンルーム内での注意事項
  ・気流と作業者の位置関係
  ・不要な私語、動作の禁止
  ・無塵紙などの認定品使用の徹底
  ・着衣のルール
  ・ゆっくりと歩く、動く
  ・汚れたものに手を触れない,
  ・喫煙後のルール
  ・静電気対策
 5.2 設備・装置と清掃について
  ・ゴミの溜まり難い構造
  ・掃除しやすい配置
  ・床置きはしない
  ・修理やメンテナンスには特に注意!
 5.3 物品の搬入搬出や指定業者の入退室の注意点

6.クリーンルーム用衣服(無塵衣)やマスク・靴
 6.1 無塵衣による発塵抑制の効果予測
 6.2 着替え時の注意点
 6.3 クリーニングの注意点
 6.4 トラブル対策:急に破れてしまったら?

7.人とその動作に関する発塵量の比較
 7.1 素手から発塵
  ・手洗い前と手洗い後の比較
 7.2 帳簿類からの発塵
  ・認定品と一般品・500回めくると?
 7.3 清掃方法・清掃用具の効果の比較
 7.4 無塵衣・手袋・靴からの発塵
  ・肌の露出と発塵量の差
  ・粘着底の靴など

8.清掃の考え方と基本
 8.1 どのような時どんな清掃するのか
 8.2 清掃方法の基本
 8.3 ワイピングクロスの基礎知識

9.発塵に関する参考画像

□質疑応答

セミナー講師

クリーンサイエンスジャパン 代表 工学博士 園田 信夫 氏
※元三菱電機(株)、元(株)オジックテクノロジーズ

略歴
1973年 三菱電機(株)福岡製作所入社後、塗装・めっきの研究に従事。
1989年 分析技術センター立ち上げ後、半導体製造プロセスでの材料・プロセスの評価分析に従事。
    この間、分析センター長、品質技術部長歴任
1998年 九州工業大学情報工学部にて「水素プラズマスパッタリングによるSiC薄膜形成」により学位取得(情報工学博士)
2000年 ULSI開発センターにてクリーン化技術グループ立ち上げ先端クリーン化技術開発に従事
2002年 三菱電機(株)パワーデバイス製作所品質保証部にて、アセンブリのクリーン化、静電気対策に従事
2009年 (株)オジックテクノロジーズ、取締役技術本部長

その後、独立しクリーンサイエンスジャパン 代表としてクリーン化技術・静電気対策技術のコンサルティング活動を開始。クリーンルームおよびクリーンブースについてのセミナー講演活動や現場指導に従事。国内外で活躍中。
専門
クリーン化工学、応用物理、静電気
著書・共同執筆・講演多数
 月刊クリーンテクノロジー企画委員
 ピュリフィケーション研究会元副委員長

セミナー受講料

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全国

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キーワード

クリーン化技術   人財教育・育成

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