計画保全の進め方セミナー【2019年3月開催】

 故障ゼロへのアプローチとその実践、専門保全の役割、計画保全の基本的な考え方、計画保全体制づくりについて具体的な活動内容をわかりやすく解説します。さらに日常点検、定期点検、潤滑管理、予備品管理、予知保全、トラブル対策といった計画保全の領域を深く掘り下げていきます。

【研修の狙い】計画保全・設備診断


【受講対象者】保全部門・製造部門の管理者・スタッフ、設備管理担当者、TPM推進担当者


【講師】村田晃章 (日本能率協会コンサルティング TPMコンサルタント)


【プログラム】2日間


1 設備保全概論   
 ・設備保全の概念と進める上での基本的な考え方   
 ・設備保全の目的   
 ・生産活動におけるロス構造 他

2 計画保全の進め方   
 ・故障はなぜ起こるか   
 ・故障対策の考え方   
 ・計画保全体制づくりの概要 他

3 計画保全体制を確立するための進め方
 
 3・1 第1ステップ:設備評価と現状把握   
  ・設備管理台帳の作成   
  ・設備の重要度ランク評価と故障のランクづけ   
  ・現状把握と保全目標設定 他  
 3・2 第2ステップ:劣化復元と弱点改善   
  ・劣化の復元、基本条件の整備と強制劣化の環境排除   
  ・弱点改善・寿命延長個別改善活動の推進   
  ・重故障の再発・類似防止対策   
  ・プロセス故障の低減   
  ・MP活動の進め方 他  
 3・3 第3ステップ:情報管理体制づくり   
  ・情報管理の意義とポイント   
  ・故障データ管理の仕組みづくり  
   ◆グループ討議:故障に対し我々はどう行動すべきか(仮題)  
  ・グループ討議の結果発表   
  ・保全履歴管理の仕組みづくり   
  ・保全費管理の仕組みづくり   
  ・予備品管理の仕組みづくり   
  ・技術資料・図面管理の仕組みづくり 他  
 3・4 第4ステップ:定期保全体制づくり   
  ・定期保全のフロー   
  ・対象設備と部位の選定   
  ・保全計画の立て方   
  ・定期保全基準の作成・整備   
  ・潤滑管理の仕組み整備   
  ・定期保全の効率化 他  
 3・5 第5ステップ:予知保全体制づくり   
  ・予知保全とその必要性   
  ・予知保全の進め方   
  ・設備診断技術の概要   
  ・設備診断技術の開発・導入事例 他  
 3・6 第6ステップ:計画保全の評価   
  ・計画保全の評価の考え方   
  ・主な指標

4.まとめと質疑応