コスト改善力で生き残れ!
コストダウンについて、演習を交え分かりやすく解説!

2022年7月20日(水)10:00~17:00
2022年7月21日(木)10:00~17:00

セミナー講師

(株)MEマネジメントサービス
マネジメントコンサルタント・公認会計士 橋本 賢一 氏

セミナー受講料

日本ならびに他地区IE協会会員 72,600円
日本生産性本部賛助会員 83,600円
一般 88,000円
※オンライン受講も同額です
※1名分・テキスト代込み・税込み
(会員登録が不明の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録不明」と記入してください。
当方で企業名から調査します。またこれを機会に会員登録をご検討の方は、
同じく「登録資料希望」と記入してください。特典など詳しい情報を送付します。
ご登録いただくと、今回分から会員受講料が適用可能です。)

受講について

  • オンラインURL送付先
    Zoom ID/パスコードを、参加者のEメールへ送付します。
    不具合時の連絡先として、備考欄に【Zoom 参加者の電話番号】を必ずご記入ください。
  • テキスト 送付先
    会社・団体に所属の方は、会社・団体の住所へ(開催日の2日前頃)宅配便にて送付します。
    自宅を希望の場合は、備考欄に【自宅住所】をご記入ください。

セミナー趣旨

<どれくらいコストダウンできるかが事前にわかる>
貴社のコストダウン活動は会社の利益に繋がっていますか?繋がらないとすれば以下のような、心当たりはありませんか?
・不良・稼働ロスなどの見える所だけしか改善対象に取り上げていない
・業務上の役割や課題が曖昧なままに思いつきの改善に終始している
・改善成果の予測がないままに積み上げ型の改善をしている
・改善対象を効果の大きい順ではなく赤字製品から選択している
・量(加工)より質(段取りのようなやり易い)工程・作業を改善対象を取り上げている
・コストダウンより設備改善・自動化することが目的になっている
戦略的な原価革新とは、コストダウンの役割と課題を対象に、理想原価追求型のコストダウンを展開することです。「誰が、何をすれば、どれくらいコストが下がるか」が、実施前に明確になれば、ねらい通りのコストダウン成果を実現できます。原価低減から原価革新への転換こそ、グローバルな競争下の経営に求められる効率追求ではないでしょうか。経験豊富な講師が演習を交えて、詳細にわかりやすく解説します。皆さまのご参加をお待ちしております。

セミナープログラム

※演習用のWindows PCの準備を推奨します

  1. これからの原価革新戦略 -原価低減から原価革新活動へ-
    1. なぜ日本企業の収益性と生産性は低いのか
    2. 管理・マネジメント力を強化する
    3. 経営資源の利用効率を高める
      【原価革新活動の進め方】
  2. コストを見えるようにしてねらい所を絞る -順調と思える所にCD余地が-
    1. 誰がコストを下げるのか―役割を明確にする
    2. 何をすればコストが下がるか―課題を明確にする
    3. どれくらいコストダウンできるか―あるべき姿
    4. 技術段階の究極の原価=理想目標原価
    5. 製造段階の究極の原価=理想標準原価
      【コストダウン余地分析】【どのようなロスが見えるか】
  3. コストダウンを経理数字につなげる -原価情報システムの一元化-
    1. 総資本利益率の向上へ
    2. 財務会計と管理会計上の整合性
    3. 目的に合う原価データを整備する
    4. 技術と製造のコストダウン努力を評価
      【製品別/部門別原価計算】
  4. 開発・設計段階の原価革新 -原価企画によるコストマネジメント-
    1. 技術段階の原価管理は原価企画で行う
    2. 適正品質追求によるコストダウンの進め方
    3. 開発・設計段階の理想材料費の実現
    4. 最適生産の追求と理想加工費の実現
    5. 基本機能だけでできるライン
    6. 最適設備を選択する
      【理想材料費問題】【理想加工費問題】
  5. 製造・管理段階の原価革新 -標準原価管理によるコストマネジメント-
    1. 製造・管理段階の原価管理は標準原価管理
    2. 理想標準材料費を追求する
    3. 理想標準労務費を追求する
    4. 作業の標準化と直接労務費の変動費化
      【原価責任問題】【操業計画】
  6. 製造・管理段階の原価革新 -標準からの乖離を徹底指導監督-
    1. 見えるようにすることから始める
    2. 実行を促すアクションミーティング
    3. 管理者のマネジメントとリーダーシップ
    4. 人はどうしたらやる気になるか
      【動機付け理論】

※プログラムは都合により変更になる場合があります。