【3月・東京開催】

IATF 16949に関連するVDA要求事項とVDA6.3
並びにVDA-AIAG FMEAマニュアルのポイントを解説


今回の研修は以下の3項目に特に焦点を当てた1日集中コースです!

 ● IATF 16949が引用している種々のVDAの内容とシステム構築への展開
 ● VDA-AIAG FMEAマニュアルの概要と今後の展開方法
 ● VDA6.3のポイントとVDA監査の現状解説

日時

 2020年3月2日(月) 9:20~16:30 【1日間コース】

セミナー講師

 
 吉村 伸治 氏((株)ワイズマネジメント)

セミナー受講料

 38,000円(一般)/ 33,000円(会員)*税抜き

 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。

セミナー趣旨

 欧州系のOEMやTier1企業などからVDAに対応したシステム構築を要求され、また、自動車産業界のセクター規格、IATF 16949でも随所にVDAが引用されています。
 また、先般FMEAのマニュアルがAIAGと共同で発行された状況から、様々な企業様よりVDAについての問合せが多く寄せられています。

 例えば、こんなお問合せがあります。
・VDA&AIAGのFMEAマニュアルへの移行は今後どうすればいいの?
・現状のFMEAはすべて作り直しなの?
・VDA6.3(プロセス監査)の固有要求事項ってどんな内容なの?
・IATF 16949と大きく違う点はどんなところなの?
・VDAで審査を受審するのですが、どんな指摘をされるのでしょうか?
・VDA-RGA(新規部品の成熟度保証)のプロジェクトマネジメントとAPQPとはどう違うの?
・APQPとVDA RGAとはどれぐらい相違点があるの?
・VDAのリスク分析&製造フィージビリティってどんな内容?
・DFA、DFM、そしてDFMAとはどのような設計?
・・・・・などなど

 VDAと一言で言ってもその内容は多岐にわたっており、全てを学ぼうとすると膨大な時間がかかります。
 そこで、特にVDA6.3とIATF 16949に引用されているVDAの項目、並びにVDA&AIAGのFMEAマニュアルにスポットを当て、その内容及びこれらに対応したシステム構築のポイントを、凝縮して1日で解説するセミナーを企画いたしました!
 また、「多く寄せられる問合せ」に対応して、出来る限りの情報を提供させていただきます。
 この機会を是非ご利用いただき、VDA対応のシステム構築及びVDAについてお役立ていただければと思います。

受講対象・レベル

・VDA対応のシステム構築担当の方々、VDAについてご興味をお持ちの方々
・構築主担当者様、第二者監査員、内部監査員社内監査員養成トレーナー 他

*コンサルタントの方、同業他社の方、審査員の方、個人の営利目的にてご利用の方などの
 ご参加はお断りさせていただきます。

セミナープログラム

1日コース
第1日 9:20~16:30

VDAの概要
・VDAとは
・IATF16949とVDA
・VDAの上手な適用の考え方と有効性の高いVDAの活用

VDA6.3の要求事項とIATF16949の関係
・IATF16949の要求事項に無くて、VDA6.3の要求事項に有るVDAの固有の要求事項の解説
・VDA6.3の固有の要求事項(頑健な生産プロセスの解説含む)に対するシステム構築のポイント
・IATF16949で構築した仕組みにVDAの要求事項をうまく乗せる方法

VDA&AIAGのFMEAマニュアル
・VDA&AIAGのFMEAマニュアルと現行のAIAGやVDAのFMEAの相違点
・信頼性評価及び向上を実現するためのVDA&AIAGのFMEAマニュアルが要求するポイント解説
・VDA&AIAGのFMEAマニュアルへの移行と効果的にFMEAを活用する秘訣

VDAの品質監査(プロセス監査と製品監査)
・品質監査の基本について
・製品監査のガイドと組織の内部監査の仕組みへの適用方法

VDAの技法 他
・DFMA(製造及び組立のための設計)の概要と対応方法について
・DFSS(シックスシグマ設計)の概要と対応方法について
・VDAの製造フィージビリティ分析とその具体的手段への展開
・VDA-RGA(新規部品の成熟度保証)をうまく生かす方法
・PPA(生産プロセス及び製品承認)の要求内容について 他