中国語ができなくてもSDS・ラベルの内容を
チェックできるノウハウを解説します! 

セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

セミナー講師

(株)インフォケム 代表取締役社長 橘 陽一 氏

セミナー受講料

55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
  2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
  メールまたは郵送でのご案内となります。
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受講について

Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

  1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
  2. セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  3. 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
  • セミナー資料は開催前日までにPDFにてお送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

セミナー趣旨

中国現有化学物質名録(IECSC)に収載されていない、化学物質および一部の成型品は新規化学物質輸入申告の対象となります。また、化学工場爆発事頻発により、今後危険化学品安全管理条例の徹底施行および改定が行われる可能性があり、輸出者側にも法令理解の重要性が益々高まるものと思われます。当講座では、新規化学物質、危険化学品の最新情報を中心に解説し、中国向けSDS記述の際見落としがちなポイント(例:15.適用法令は中国固有の記述項目などが要求されます)を解説します。

受講対象・レベル

化学品製造・商社などの品質保証部署の担当初心者から中級者向け。

習得できる知識

・中国新規化学物質を見落とさない方法(公式FAQなども解説)
・中国危険化学品の該非判定方法
・外注した中国語SDS内容の妥当性をチェックする方法(日本語SDSをそのまま翻訳してもダメ)。

セミナープログラム

第1章 中国化学品規制
1.新化学物質環境管理弁法(製造輸入者はもとより使用者も罰則適用対象)
  1.1 現有化学物質名録(IECSC)収載の有無確認(基本中の基本作業)
  1.2 新化学物質の申告義務
   (通常、簡易、科学研究記録届出)
2.危険化学品安全管理条例
  2.1 危険化学品該当要件
   (GHSシンボル無しでも該当する場合がある)
  2.2 危険化学品目録と中国標準GHS分類結果
   (2900物質が公表済み)
  2.3 “重点環境管理危険化学品目録”や”厳格な制限輸出入の有毒化学品目録”とは
   (中国内製造工場、保管、輸送事業者まで対象)
  2.4 危険化学品登録管理弁法
    (輸入者側には危険情報を登記する必要がある)
  2.5 上海市禁止、限制和 控制危険化学品目録
   (上海市独自の危険化学品目録)
3.易制毒化学品安全管理条例と対外貿易法 (最高刑は死刑)
  3.1 易制毒化学品目録
   (一類から三類まである)
  3.2 日本麻薬向精神薬取締法との違い
   (混合物内での最大含有率制限が日本より厳しい)
  3.3 2021年版両用貨物と技術の輸出入許可証管理目録
   (外為法リスト規制に相当)
  3.4 税関の監管条件とは
   (輸出入許可証取得が要求されるHSコードの確認)
第2章 中国語SDSとラベル
1.中国政府公式GHS分類済み物質(2900物質)リスト(危険化学品)
  1.1 省略できない記述項目とは
  1.2 緊急管理部化学品登記センターが公表した2020年10月16日付のGHS分類結果データ
   (危険化学品目録2015とは一部異なる)。
  1.3 該非判定を要求される指定項目リスト
   (登記の際に回答が要求される)
  1.4 中国特有なGHS ラベル記述要件
    (GB 15258-2009)
2.外部に作成依頼した翻訳中国語SDSの品質チェック方法


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