外注品質の安定と向上対策と、支援の進め方を事例中心で解説!
外注品や購入品の価格改善手法を修得します!
外注品質問題で困っている資材・購買・外注・調達部門の方必見!
セミナー趣旨
受入検査や工程検査で、外注・購入品の品質をチェックして不良を取り除くよりも、外注先の製造工程で品質を作り込み指定納期を厳守する仕組み作りが、問題を未然に防ぐために必要であることはご承知の通りです。
外注先の品質レベルが低い!管理が悪い!と批判するより、一歩踏み込んだ品質支援が望まれます。自社で導入した改善手法や技法、品質・納期・原価改善事例をそのまま外注先や取引先に導入しても成功するとは限らず、支援先に合った進め方と取り組みが必要となります。
また、購入価格の低減や外注品のコストダウンにおいて、“一割負けろ”や“よそはもっと安いぞ”などと、圧力や買い叩きによる価格低減は一時的な効果しか得られません。
知恵と工夫と実践で、購入品や外注品の原価のムダを発見して取り除き、発注側と外注先の双方にプラスになる改善の仕組みを構築しましょう。
本セミナーでは、外注品質の安定と向上を狙いとした抜本的な対策と、支援の進め方を事例中心で解説し、外注品や購入品の価格改善手法を修得して頂きます。
協力工場の指導担当者・管理監督者、資材・購買・外注・調達部門の担当者、管理・監督者、品質・検査指導部門の担当者、管理・監督者の方々のご参加をお勧め致します。
習得できる知識
- 外注支援の問題点と対応すべき課題が把握できる
- 品質不良と納期遅れを起こす根本原因が明確になる
- 品質・納期問題への取り組み方と改善ポイントを学ぶ
- “一割負けろ”の買い叩きからコスト改善の仕組みを構築する
セミナープログラム
I.外注品の50%は発注側の責任
- 製品は顧客に売れて価値が出る
- 品質マインドが外注品質を決める
- 顧客の企業に対する要求とは
- 顧客満足の6大要素
- 設計品質と外注品質のレベル合わせ
- 要求品質が高すぎる場合
- モノ作りや手段方法が不適切な場合
- 不良は検査以前に作られる
II.実績を上げる外注先の支援と改善例
- 協力工場の支援と自社診断
- 協力工場の役割と支援方針の診断
- 協力工場の支援とシステム診断
- 協力工場の支援と効果の診断
- 支援担当者の機能と役割
- 効果を上げる支援ポイント
- 支援活動の戦略と展開例
- 自社への導入と活用のまとめ
III.外注品の品質改善と支援ポイント
- 納期遅延防止対策の進め方
- 代表的な納期遅れの原因と対応策
- 自社内で発生する原因と対応策
- 外注品の品質改善と支援ポイント
- 検査と品質管理
- 工程検査の目的
- 製品検査の目的
- 不良ゼロの管理ポイント
- 不良ゼロへの取り組み方
- 品質チェックで不良を未然に防ぐ
IV.外注品の原価改善と支援ポイント
- 原材料・部品の改善と実施事例
- 購入条件評価法と改善事例
- 流通マップ法と改善事例
- 新規マーケット開拓法と改善事例
- 購買政策評価法と改善事例
- 加工・外注品の改善と実施事例
- スペックレべリング法と改善事例
- 横断工法工程比較法と改善事例
- 最適使用機械比較法と改善事例
- 作業条件方法比較法と改善事例
V.まとめ 質疑応答 個別相談(希望の方)
セミナー講師
坂田 愼一 氏
SKGマネジメント 代表
技術士(経営工学部門)・中小企業診断士
坂田 直樹 氏
パーソル株式会社 取締役
セミナー受講料
33,000円(消費税込)
(テキスト代を含みます。)
主催者
開催場所
全国
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:00 ~
受講料
33,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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