設計標準化と設計改革の実践講座

ナレッジ可視化、設計管理、設計標準化 / 高度化のあるべき姿


講師


(株)プリベクト 代表取締役 北山 一真 氏

<略歴>
 技術経営コンサルタント IT系コンサルティング会社、製造業系PLMコンサルティング会社ディレクターを経て、プリベクトを設立。
 設計と原価の両側面から抜本的な企業変革を取り組む。設計標準化/高度化、製品開発マネジメント、原価企画/原価見積、管理会計などを得意とする。ドキュメンテーション・プレゼンテーション・ファシリテーションなどのビジネススキルアップの企業研修や人材改革も手がける。

<専門>

 製品開発マネジメント, 設計標準化, 製品企画, 開発購買, 製品情報管理(BOM), PLM
 顧客価値会計, 意思決定会計, 原価企画, DTC(DesignToCost),
 ライフサイクルコスティング, 売価企画, 見積管理, 品質コストマネジメント, 原価管理

<関連学協会>

・東京大学ものづくり経営研究センター ものづくり管理会計研究会員
・日本管理会計学会員 ・日本原価計算研究学会員 ・日本組織会計学会員 ・J-Cost 研究会員


受講料


■ R&D会員登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。


(まだR&D会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)


受講対象・レベル


・開発設計や開発管理部門の方
・経営企画・事業企画など企画担当の方
・改革推進部門、情報システム部門の方


習得できる知識


・設計標準化の効果的なアプローチを知ることができる
・設計のナレッジを可視化するアプローチを知ることができる
・設計ナレッジを用いて、技術伝承する手法を知ることができる
・設計を高度化するための手法を知ることができる
・ナレッジベースの設計システムの考え方を知ることができる


趣旨


 設計を効率化したい。設計を改革したい。でも、設計現場は忙しく、あまり協力的ではない。また、今の設計ではダメという危機感はあるが、何をすべきかわからない。改革の糸口が見えない企業は多いです。本講義では、設計業務の見直し、ナレッジの棚卸し、開発力強化、標準化、図面管理、部品表、3D-CADなど、やるべきテーマは多岐にわたる設計改革をどのようなコンセプトで進めるべきか、効果的なアプローチを解説いたします。
 特に、設計でコストの約80%が決まってしまいます。だからこそ、品質とコストを両立させる設計が重要となり、そのためにもナレッジを可視化し、設計を標準化が急務となっています。しかし、多くの企業では、ナレッジ可視化も設計標準化も失敗を繰り返し実現できていません。それは取り組みのアプローチに問題があるのです。正しいアプローチを理解すれば、摺り合わせ力を活かしながら標準化を実現し、原価力を身につけることができます。仕様管理・ナレッジ可視化・設計標準化・BOM・デザインツールのあり方など今こそ行うべき設計改革の道筋を解説いたします。


プログラム


<概論編>
1. 設計改革の正しいアプローチを知る
 1-1.設計改革はなぜ難しいのか
 1-2.自己流の「改革ごっこ」をやめよう
 1-3.改革は事例よりコンセプトが重要(3つのコンセプト)

2. 設計標準化と技術伝承の正しいアプローチを知る
 2-1.設計標準化・モジュール化・部品共通化は誤解だらけ
 2-2.図面標準化は競争力を奪うことを知る
 2-3.「技術伝承=ベテランによるマニュアル整備」は勘違い
 2-4.ナレッジ可視化・蓄積・活用のコツとは
 2-5.設計思想の標準化を目指す

<実践編>
3. 要求仕様の体系化
 3-1.本当に顧客ニーズを理解しているか
 3-2.仕様管理表の作成のコツ

4. 設計ナレッジの可視化と設計標準化
 4-1.忙しい中でナレッジを可視化する方法
 4-2.ナレッジは改訂こそが全て(改訂運用のコツ)
 4-3.開発BOMと設計諸元表の作成のコツ
 4-4.設計標準化とデザインツールの構築ポイント

5. 設計の自動化・高度化
 5-1.相似形設計は自動化できる
 5-2.BOMのあるべき姿とは
 5-3.設計高度化の仕組み作りと、設計力の定量化

キーワード 設計,標準化,自動化,高度化,技術,伝承,モジュール化,ナレッジ,BOM,棚卸し,セミナー


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