価格水準は、経済市場という大きなうねりの中で決まるとはいえ、常にコストという課題と取組まねばなりません。
企業活動において、大きなキャッシュ(現金)が流動するのが調達部門です。このキャッシュは調達コストとして扱われますが、全社的な企業努力で、取引先との価格交渉を適正に行うことで大きく低減することができます。そのためには自社としての「コスト基準」の考え方を正しく理解し、共有しておくことが有効です。
本セミナーでは、「コスト基準」となる『コストテーブル』の作り方と、これを活用したコストマネジメントの方法について学習し、社外からの調達品、購入品を適正な価格で買えるように学びます。資材・購買担当者はじめ調達業務に携わる皆様のご参加をお待ちしています。
【参加対象】
社外からの調達品購入業務に携わり、コストダウンや適正コストの正しい把握法を学びたい方。自社コストテーブルの作成、改善を行いたい方。
【プログラム】
1.調達価格マネジメントの重要性
2.材料コスト査定テーブルの作り方と材料コスト計算
3.コスト査定テーブルの考え方とコスト計算
4.コスト査定に必要なコストテーブルの作り方
5.コスト査定テーブルの活用によるコストダウン方法
キーワード
講師のプロフィール
“KKDD経営”からの脱却を目指し、「科学的経営」を実践指導するOJTコンサルタント
西水 晃
にしみず あきら / 東京都 / モノづくり工場経営研究所
モノづくりを得意としてきた日本の工場経営は大きく転換しています。大量生産から1品生産へ、作り手主導からお客様主導へ。そのような大きな市場環境変化の中で、工場管理の方式・方法も追従させなければなりません。そのキーワードが「科学的経...続きを読む
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開催日時
10:00 ~
受講料
35,640円(税込)/人
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