物流標準時間の導入とその活用法
キーワードは物流作業の定量化!!
物流管理が不十分といった「物流マネジメントの問題」が浮き彫りになっています。製造現場では当たり前に使われている管理技術も、物流現場では整備しきれていません。物流企業の場合、物流コストに対する「不十分な見積もり」が挙げられます。顧客に対して、かかる作業時間を定量的に表現できないため、正確な見積もりができないのです。
荷主作業の場合、作業手順や作業ペースが作業者任せになっており、作業者は「仕事量の多寡に関わらず、自分の持ち時間を使い切って作業を行う」といった現象も多く見られます。
今や、物流マネジメントができないという時代ではありません。物流作業を定量化し、きっちりとした管理を行うことで会社収益に貢献していきましょう。
物流作業を定量化するために物流標準時間を導入・活用することで会社収益向上に貢献しましょう!ぜひ、この機会のご参加をお待ちしております。
テーマ
物流作業の生産性を劇的に向上する魔法のツール
セミナープログラム
1.物流コストの実態を知ろう
- 物流の機能とは何なのか?物流の全体像を把握しよう
- 売上高物流コスト比率から見る物流コストの実態とは
- 財務会計で見えない物流コストとは
2.物流作業が定量化されないと何が問題なのか
- 御社の物流作業は作業者任せになっていませんか?
- 標準化と物流品質
- 物流は繁閑差が激しいので、という言い訳
3.物流作業を標準化しよう
- 物流作業について理解する
- 物流における付加価値作業、低付加価値作業、無付加価値作業とは
- 物流標準作業書について理解する
【演習】物流作業手順書を作成する
4.物流標準時間を設定しよう
- 継続性ある標準時間のポイントとは
- 物流作業定量化の構成要素とは
- 標準時間原単位について
【演習】物流標準時間を設定してみよう
5.物流標準時間を活用しよう
- 物流作業性生産性評価のポイント
- 物流作業人員算出のポイント
- 物流設備能力計算のポイント
【演習】物流作業人員算出
【演習】トラックポート必要数算出
6.まとめ
・プログラムは都合により変更になる場合があります。
セミナー講師
仙石 惠一 氏
Kein物流改善研究所 代表
日産自動車でサプライチェーン構築や新工場物流設計、物流人勢育成プログラム構築などを経験。中国駐在時には現地物流会社の改善指導にあたり、日本企業をしのぐほどの実力をつけさせ外資系大手自動車会社から引き合いがあるまで育て上げる。また、仏ルノー社との共同購買会社においてグローバル調達のしくみを構築。
その後、ユニプレス(株)に転籍。内部統制のしくみや全社リスクマネジメントシステムを構築し企業コンプライアンスの基礎を築きあげた。
2013年Kein物流改善研究所設立。物流改革、物流改善指導、物流人材育成が専門。
セミナー受講料
日本IE協会・他地区IE協会 会員
39,600円
日本生産性本部 賛助会員
46,200円
一般
52,800円
- 1名分・テキスト代込み・税込み。
- 会員価格は、参加者の所属会社・団体名により自動で適用されます。
- インボイス登録番号についてはこちらをご覧ください。
- IE協会会員へぜひご入会ください。
主催者
開催場所
東京都