炎症性腸疾患の現状、アンメットニーズを踏まえた新規治療薬開発戦略

※都合により日程が変更になりました。5/29 ⇒ 8/24

炎症性腸疾患の治験特有の問題点と解決策とは?
現場が求める新薬像とは?


新薬開発の動向、現在の治療法、薬剤選択のポイントも解説!

セミナー講師

千葉大学医学部附属病院 診療教授 内視鏡センター長 加藤 順 氏

【専門】
大腸疾患,炎症性腸疾患,大腸腫瘍,大腸内視鏡
【略歴】
1993年(平成5年) 東京大学医学部医学科 卒業
同 年       東京大学医学部附属病院 内科(研修医)
1994年(平成6年) 社会保険中央総合病院(現:東京山手メディカルセンター)内科(研修医)
1995年(平成7年) 亀田総合病院 消化器内科
1997年(平成9年) 東京大学大学院 医学系研究科 消化器内科学入学
2001年(平成13年) 同上修了(医学博士)
2001年(平成13年) 日本赤十字社医療センター 消化器内科
2003年(平成15年) 岡山大学 消化器・肝臓内科医員
2004年(平成16年) 同助手(その後、助教に名称変更)
2010年(平成22年) 和歌山県立医科大学 第二内科 准教授
2018年(平成30年) 三井記念病院 内視鏡部 部長
2019年(令和元年)10月より 現職
    千葉大学大学院 医学研究院 消化器内科学 准教授
    千葉大学医学部附属病院 診療教授
    千葉大学医学部附属病院 内視鏡センター長
【活動】
日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本消化器病学会評議員
日本消化器内視鏡学会評議員
厚労省難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班研究協力者

セミナー受講料

49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
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  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

セミナー趣旨

炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)は比較的若年で発症することの多い、下痢、血便などを症状とする腸管の自己免疫疾患である。根治療法のないなか、本邦で30万人以上の有病者がいると考えられ、今後もまだ増加傾向が続く。また、世界的にも患者数は増加することが予想される。近年多くの分子標的薬が上市または開発段階にあるものの、すべての患者を完全にコントロールできるには至っていない。
当講演では、炎症性腸疾患の疫学、病態、現在そして開発段階にある治療法について概説し、今後の炎症性腸疾患の新薬開発において何が求められているか、何が問題点かを明らかにする

習得できる知識

  • 炎症性腸疾患の疫学と病態
  • 現在の治療法と薬剤選択のポイント
  • 新薬開発の動向
  • 炎症性腸疾患の治験とその問題点

セミナープログラム

1.炎症性腸疾患の疫学
 1-1 本邦における潰瘍性大腸炎、クローン病の疫学動向
 1-2 世界における潰瘍性大腸炎、クローン病の疫学動向

2.炎症性腸疾患の原因と病態
 2-1 潰瘍性大腸炎の原因と病態
 2-2 クローン病の原因と病態

3.炎症性腸疾患の現在の治療法と薬剤選択
 3-1 潰瘍性大腸炎の治療法と治療戦略
 3-2 クローン病の治療法と治療戦略

4.炎症性腸疾患の診療における問題点
 4-1 本邦の炎症性腸疾患診療の実際と問題点
 4-2 炎症性腸疾患の診療現場では何に困っているのか?

5.炎症性腸疾患の薬剤開発および治験の現状と問題点
 5-1 現在治験中の薬剤について
 5-2 炎症性腸疾患の治験特有の問題点
 5-3 炎症性腸疾患治療におけるアンメットニーズ
 5-4 新薬治験における提言

6.今後の炎症性腸疾患診療はどうなってゆくのか?

【質疑応答・名刺交換】


キーワード
炎症性腸疾患,IBD,クローン病,潰瘍性大腸炎,新薬,臨床試験,研修,講習会,セミナー