厚生労働省:創薬エコシステム構築と治験・臨床試験の推進施策
深刻化する「ドラッグ・ロス」問題と日本の創薬力強化
~最新医薬品を迅速に届けるための規制調和と具体策~
セミナー趣旨
近年、欧米で承認されているにもかかわらず日本国内では開発されない医薬品(ドラッグ・ロス)の問題が顕在化し、日本において革新的な医薬品が提供されないおそれが指摘されている。
これに対応して日本では官民が一体となり、①我が国の創薬力の強化、②国民に最新の医薬品を迅速に届ける、③投資とイノベーションの循環が持続する社会システムの構築を目指して議論を進めている。
本講演では我が国における創薬エコシステム構築に向けた政府の取り組みを俯瞰すると共に、厚生労働省の実施している治験・臨床試験の現状及び、それらを促進する様々な施策について詳説する。
セミナープログラム
1. 我が国におけるドラッグ・ロスの現状について
2. 我が国における創薬エコシステム構築に向けた方針について
3. 我が国の治験・臨床試験に関する現状と課題について
4. 厚生労働省の治験・臨床試験推進に向けた取り組みについて
5. 関連質疑応答
6. 名刺交換・交流会
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。
セミナー講師
厚生労働省
医政局 研究開発政策課
治験推進室長
荒木 康弘 氏
1997年3月 東京大学薬学部卒業
1999年3月 東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了
2022年3月 昭和大学大学院薬学研究科博士課程修了
1999年4月 厚生省(当時)入省。
文部科学省ライフサイエンス課、厚生労働省大臣官房厚生科学課、在ウィーン国際機関日本政府代表部、厚生労働省大臣官房国際課など、基礎研究から国際協力まで幅広い立場で行政に携わった。
2015年8月に厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課課長補佐、2017年2月に厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課課長補佐を勤め、医薬品安全対策、副作用被害救済及び審査の観点から薬事行政を積極的に推進しつつ、医薬品承認審査制度の設計の観点から平成元年の薬機法改正に携わった。
2020年8月~2025年7月までは医薬品医療機器総合機構に出向、ワクチン等審査部長、審査マネジメント部長を歴任、新型コロナウイルスワクチンの審査実務を担った他、医薬品承認審査制度の運用の観点から平成6年の薬機法改正に取り組んだ。
2025年7月から現職。
セミナー受講料
1名:37,320円(税込) 特典:受講1名につき、同社より1名同行無料(要登録)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
※システムの仕様上、お申込み画面では通常料金が表示されます。割引適用後の受講料は、ご請求書にてご確認ください。
主催者
開催場所
東京都
受講について
【会場またはライブ配信受講】
ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLとID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
【アーカイブ配信受講】
<1>セミナー終了3営業日後から2週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎを
させていただきます。