炎症性腸疾患における診療・開発動向と診療現場より期待される新薬像

〇 炎症性腸疾患患者集客のための製薬会社・
 医者側からの新戦略や患者の移動促進策、薬剤への認識を上げるための工夫とは?
〇 現在行われている治療薬の問題点とは?
〇 現在世界で行われている治験の進捗についても解説します!!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。 
【アーカイブ配信:4/23~4/30(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

     現在、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)患者さんは、24万人を超え、そのうち3割は「難治」と言われる治療に難渋する症例です。当院では個々の患者さんの病変範囲や重症度に合わせて、現在、日本でもっとも成績の良い治療を実践しています。その方法や成績について解説します。
      また、新規治療薬も次々上市されており、効果と限界についても述べたいと思います。現在使用可能な治療薬に反応性の乏しい症例もあり、近年このような患者さんに対しては、これまでとは違った作用を示す薬剤が次々と開発されております。当院では、新規治療薬開発(企業治験)に積極的に参加しており、難治例克服を目指しております。さらに炎症性腸疾患患者積極的集客戦略についても述べたいと思います。

    セミナープログラム

     1 炎症性腸疾患患者の疫学
      (名古屋市および蒲郡市周辺における最新年度の現況も含め)

     2 炎症性腸疾患の病因

     3 現在使用可能な治療法(最新治療薬を含めて)

     4 活動性潰瘍性大腸炎に対するS1Pモジュレーター(ベルスピティ)の効果

     5 活動性クローン病対するIL-23製剤(ミリキズマブ)の効果

     6 蒲郡市民病院での妊娠合併クローン病に対してベドリズマブ治療

     7 蒲郡市民病院での難治性クローン病に対するウパダシチニブ・顆粒球除去強化療法併用による導入効果

     8 壊疽性膿皮症合併重症クローン病に対するウパダシチニブ・顆粒球除去強化療法併用による導入効果

     9 現在行われている炎症性腸疾患治療薬の問題点

     10 新規治療薬(蒲郡市民病院での潰瘍性大腸炎・クローン病企業治験)臨床応用を目指して

     11 炎症性腸疾患患者集客のための新戦略
       (蒲郡市民病院栄養管理科とのコラボレーション)

    12 クローン病レシピ「クローン病の事を考えた安心がまレシピ」公開

    13 司厨士協会とのクローン病レシピ作成に向けて

    14 製薬会社側の立場で(薬剤への認識を上げるための工夫)

    15 医者側の立場で
     (蒲郡市民病院周辺地域へのターゲット開拓拡大を目指して)

    【質疑応答】


    キーワード:
    炎症性腸疾患,クローン病,潰瘍性大腸炎,IBD,研修,講習,セミナー

    セミナー講師

    名古屋市立大学大学院医学研究科地域医療教育研究センター 教授 /
    蒲郡市民病院消化器内科 特別診療科部長 谷田 諭史

    《専門》 消化器内科、炎症性腸疾患、消化器がん
    《略歴》
    1992年4月-1992年12 月 名古屋市立大学 第一内科
    1993年1月-1994年3 月 旭労災病院 内科
    1994年4月-1995年3 月 知多厚生病院 内科
    1995年4月-2000年12月 磐田市立総合病院 消化器科
    2001年1月-2006年3 月 名古屋市立大学大学院医学研究科
    臨床機能内科学 臨床研究医
    2006年4月-2007年11月 Louisiana State University Health Science Center,
    Stanlay S. Scott Cancer Center, CSRB, Department of Pathology,
    New Orleans, Louisiana, USA. postdoctoral Fellow
          2008年1月- 2008年10月 名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学分野 臨床研究医
    2008年11月- 2010年5月 名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学分野 助教 
    2010年6月-2013年3月 名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学分野 病院講師
    2013年3月-2018年3月 名古屋市立大学病院 消化器内科副部長
    2013年4月-2019年12月 名古屋市立大学大学院医学研究科消化器・代謝内科学分野 講師
    2014年4月-現在 名古屋市自立支援医療(更生医療)にかかる診療業務・障害程度審査委員会委員
    2015年10月-2020年5月 腸管型ベーチェット病コンセンサスステートメント作成委員
    2016年4月-現在 愛知県特定疾患認定審査委員
    2017年8月-2022年3月 名古屋市立大学病院 臨床研究戦略部副部長
    2017年11月-2018年10月 キッセイ薬品 消化器領域(IBD)マーケティングアドバイザー
    2018年4月-2018年10月 名古屋市立大学病院 消化器内科 部長代理
    2018年4月-現在 名古屋市特定疾患認定審査委員
    2018年5月-2022年3月 臨床研究戦略部 名古屋市立大学病院臨床研究ワークショップ企画委員長
    2018年11月-2022年3月 名古屋市立大学病院 消化器内科副部長
    2020年1月-2022年3月 名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器・代謝内科学分野 准教授
    2022年4月-現在 名古屋市立大学大学院医学研究科 地域医療教育研究センター 教授
    2022年4月-現在 蒲郡市民病院 消化器内科特別診療科部長

    セミナー受講料

    49,500円(税込、資料付)
    ■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
     ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
     ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

    ※ 会員登録とは
      ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
      すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
      メールまたは郵送でのご案内となります。
      郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

    1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
    2. お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますがLIVE配信のみのセミナーです。
    3. お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
    4. 後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
    5. セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
    • セミナー資料は開催前日までに郵送いたします。開催1週間前の午前中までにお申し込み下さい。
      ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
    • セミナーでのご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。個別(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
    • タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
    • 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    12:30

    受講料

    49,500円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

    関連記事

    もっと見る