不良流出・顧客クレームが減らない本当の理由(大阪)−品質部門管理者の盲点−

新しい品質管理活動が必要です
従来の考え方、やり方では限界を感じている品質部門管理者の方に!

セミナー講師

近江良和 氏
近江技術士事務所
中小企業診断士

1997年 日本大学理工学部数学科 卒業
大手システム開発会社、翻訳サービス会社を経て、近江技術士事務所の主任コンサルタントとなり、工場の生産性向上指導、公的機関における経営支援やセミナー講演に従事する。
「10ヶ月間で工場の生産性を25%アップさせる」という目標を掲げ、食品加工業、板金加工業、プラスチック成形など、様々な業種の工場指導経験を持つ。

専門分野
生産管理、管理者教育、現場改善

出版著書
「図解 よくわかるこれからのカイゼン」(同文舘出版)
「常識を打破する改善リーダー育成108の秘訣」(日刊工業新聞社出版)
「モノの流れと位置の徹底管理法 第2版」(日刊工業新聞社出版)
「間違いだらけのカイゼン活動7大盲点」(日刊工業新聞社出版)
「改善の“気づき”力養成法」(日刊工業新聞社出版)など

セミナー受講料

43,000円(消費税込・テキストおよび昼食を含みます。)

※東京でも同様のセミナーが受講できます
【東京会場】
日時 2月5日(水) 10:00~17:00 1日集中講座
会場 新技術開発センター研修室 東京都千代田区一番町17-2 一番町ビル3F
https://www.monodukuri.com/seminars/detail/7359

セミナー趣旨

 品質問題が増え続ける中、不良流出・顧客クレームが減らずに困っている工場が多い。
不良流出→品質管理活動を推進→不良流出再発→さらなる品質管理活動推進→また不良流出再発
こんな状況に陥っていませんか?不良流出・品質問題を効果的に解決するために必要なものは、品質管理活動に対して『更なる努力をする』ではありません。『新しい発想の品質管理活動』が必要です。
 しかし、従来の品質管理・品質保証部門向けのセミナーでは、統計学的理論やQC手法を中心とした学問的な内容が中心であるため、単なる勉強で終わり、現実的に品質問題をズバリ解決することが困難なのです。
英検を持っていてもほとんど英語が話せないように、QC検定を持っていてもほとんど品質問題を解決できていないというのが実態ではないでしょうか?
 実際、工場で起こる品質問題は、高度な技術的理論や手法が必要となるケースは稀で、ちょっとしたミスやモレなどに起因することが大多数です。そして、正しい対策を講じていないので、似たような品質問題を繰り返し再発させているのが実状です。だから、品質問題を解決しようとがんばってみても行き詰っている品質部門の管理者が多いのではないでしょうか?
 そこで、従来の考え方ややり方では限界を感じている品質部門の管理者向けに、全く新しい視点から品質問題の解決を目指すセミナーを開催することにしました。
 本講座では従来型の品質管理手法ではなぜ品質問題が解決しないのか、そして、効果的な品質管理活動を進めるためにはどんな視点・発想が必要なのかを解説いたします。

セミナープログラム

1.不良流出・顧客クレームが減らない理由とは?
1-1 理由はたった1つ!●●を決めていないだけ
1-2 逆に、●●を決めれば即減ってくる!
1-3 不良流出・顧客クレームを半期で激減させた成功事例紹介
※「●●」はセミナー中に詳しく解説します。

2.不良流出・顧客クレームを減らすポイント
2-1 クレームを減らすには、まず社内不良を増やしなさい!
2-2 いきなりクレームを減らす活動に入ってはいけない!
2-3 実は、顧客は再発防止の報告書を見ていない!
2-4 再発防止策の「原因」の書き方が間違っている
2-5 ダブルチェックを対策にするとクレームが再発する原理

3.品質部門が学ぶべき不良に対する新しい発想法
3-1 QC手法・統計学的理論の勉強を今すぐやめなさい!
3-2 不良を減らすのは、品質部門ではない!
3-3 不良を減らしたいなら、不良の原因究明をやめなさい!
3-4 誰も教えてくれなかった不良が発生する3つの真因
3-5 外注・協力会社の品質レベルを飛躍的に上げるたった1つのルール

◎ 質疑応答