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Q&A検索結果


76件中 61~76件目


ぽっちゃん

直交表で有意になった交互作用を重回帰分析で説明変数に取り上げることはできますか。例全て2水準にて、因子A,因子B,因子C,因子D,交互作用A×Bを割り付けた実験を行い、有意となったのは、因子A,因子C,交互作用A×Bだった場合です。こ...

2020-4-30 | 5件の回答

以前L4直交表と交互作用について質問をした際に、こんな回答をいただきました。「交互作用か実験誤差かは、区別できません。何故なら、自由度の限界があるからです。自由度とは、データに含まれる情報の数と考えてください。データ数が4個のL4直交...

2020-7-22 | 1件の回答

直交表を用いての実験を考えています。要因数は10です。水準は2か3か検討している途中です。因子10なので、L12直交表もしくはL27直交表を使用する思うのですが因子が余ってしまいます。(L12では1因子余る、L27では2因子余る)余っ...

2015-8-27 | 1件の回答

L64の2水準系直交表に10因子をわりつけて全ての主効果と一部の交互作用を想定して実験を行いました。3つの列で交互作用が交絡しています。この場合,交絡した2つの交互作用のうち有意でないほうの交互作用を誤差項にプーリングして,もう片方の...

2017-4-24 | 4件の回答

既存品の改良開発で、社内的に新たな取り組みとして、タグチメソッドを使った品質安定化を試みております。今回、制御因子6つ、各3水準を直交表に当てはめようとして以下のように考えていますが、直交表の使い方が合っているかわかりません。まず、L...

2018-1-17 | 4件の回答

2因子3水準の直交配列表実験をしたくて、L9(3^4)の直交配列表を用意しました。2因子での実験になるので、4列のうち2列を消します。残った2列で、実験する水準の組合せを決めたいのですが、このままだと9通りすべての水準の組合せを実験す...

2018-9-29 | 3件の回答

こんにちは。私は反応器でメタン製造する研究をしている学生です。生成ガス中のメタン濃度で二つの反応器を性能比較したいと思っています。このとき、次のようなデータが得られたとします。測定時刻 1/1   1/2   1/3    1/4 ...

2019-1-11 | 1件の回答

3因子3水準のの実験をL9直行表を使って実験します。この時、例えば1つの実験条件につき10個のサンプルを作ります(つまり、総実験回数は90回です)。このように1つの条件での実験を繰り返せばL9でも交互作用の有意差検定は可能でしょうか?...

2020-7-19 | 2件の回答

佐藤 敬 

L4直交表について、例えば実験1,2の平均と実験3,4の平均を比較すれば因子1では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります。また、実験1,3の平均と実験2,4の平均を比較すれば因子2では水準A,Bのどちらが優れているかがわかります...

2020-7-19 | 4件の回答

制御因子のみの2水準で交互作用を無視できる場合、実験に品質工学のL12を使用するのは間違いでしょうか?また、L12を使用した場合、実験計画法同様に分散分析、最適水準の区間推定を行うのは間違いでしょうか?よろしくお願い致します。

2020-12-1 | 1件の回答

3因子4水準でそれぞれ2因子同士の交互作用を見るにはどのような直交表だったらいいのでしょうかという質問をしました。私は現在、大学で建物の外壁に様々な工夫をして熱負荷の増減を調べています。この質問に回答していただき、L64の直交表で3つ...

2020-12-24 | 5件の回答

最近、オスプレイのモロッコでの墜落事故は、操縦ミスで「機体異常なし」と結論されたが、「強風で期待が前のめりであることを気付かなかったマニュアル通りの操作をしていなかった」と発表された。このことは、気象条件や人間の操作ミスはノイズ原因と...

2012-8-21 | 1件の回答

パラメータ設計において、誤差因子を振って直交表に基づいて実験を実施しました。このとき、yは望大特性となります。以下リンクのように、このサイトで村島先生が静特性の望大特性は推奨しないとあり、手元にある本(超実践品質工学)でも、最近は望大...

2020-11-16 | 1件の回答

初めて投稿させていただきます。 化学メーカーにて開発を担当している者です。パラメーター設計やMT法について、今後の業務に役立つ手法ではないかと関心を持っております。 当然のことではありますが、課題の原因が既知だとしても、対応する現実解...

2012-9-17 | 2件の回答

初めてパラメータ設計を行っているものです。直交表と誤差因子を用いたパラメータ設計においては、SN比と感度それぞれで、現行条件の推定値と確認値、最適条件の推定値と確認値を比較し、特性値の加法性などの妥当性を確認しているかと思います。こ...

2020-11-16 | 2件の回答

4因子3水準の実験を行おうとしています。各因子に交互作用はないようであり、最小のL9の直交表に割り付けようと思っています。(繰り返し数は5回)標記演習問題に類似しているのですが、本書には解答、解説がありません。詳細な解説がお願いできま...

2015-6-1 | 1件の回答