「焦点発想法」とは

焦点発想法とは、アイデア対象と全く違う分野の対象に焦点をあて、属性(機能や特徴)を列挙し、それらをやや抽象化した中間アイデアをアイデア対象に適用して創案する方法です。 まずは自分が好きだったり得意な分野の対象物を思い浮かべ、そこから気が付く多面的な要素(色、形、性格、付属物など)を抽出し、そこからの連想で実際の目的に合ったものをイメージします。 慣れれば短時間で大量のアイデアを創出することができます。

アイデア発想法には次に示すように、大きく分けて4種類あります。

  1. 自由な連想によって刺激を受けることを目的とした方法で、ブレ-ン・ストーミング法はこれに相当します。この他にはチェックリスト法ゴードン法などがあります。
  2. 情報の組合せによって発想を得る事を目的とした方法で、形態分析法、欠点列挙法、属性列挙法、系統図法、KJ法などがあります。
  3. 他の分野の仕組み等を当てはめて発想のヒントを得ようとする方法で、焦点法、バイオニクス、NM法、シネクティクス法などがあります。
  4. 発想の枠組みを切り替えさせることを目的とした方法で、仮想状況設定法、ポジショニング法、キャスティング法などがあります。

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