「DSM」とは

DSM(Design Structure Matrix)は、情報の流れをマトリクス表現で可視化し、全体最適の視点から効率的な工程・組織をシステマティックに設計する手法です。1990年代から、おもにマサチューセッツ工科大学で研究が行われ、自動車や半導体の開発領域から徐々に広まってきました。後戻りや反復作業を含む複雑なプロセスの構造を簡潔に表現・分析できるのが特長で、医療や社会システムなど、技術システム以外へも応用が可能です。


「DSM」のキーワード解説記事

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複雑なシステムやプロジェクトをマネジメントする簡単手法DSMとは

 あらゆる分野で専門化・細分化が進む一方、異分野連携(車の電子化、医工連携など)やIoTの動きも強まり、複雑なシステムやプロジェクト(以下、複雑系と呼ぶ)を分…

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「DSM」の活用事例

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DSMの効用 - 設計プロジェクト管理編 - 

 以下に設計プロジェクト管理を題材とした、フローチャート、設計タスクのDSM、ガントチャートのサンプルを示します。X,Y,Z3名の作業者によるチーム設計のタス…

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