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ステージゲート法 とは

ステージゲート法とは、1980年代にカナダのロバート・クーパー教授が開発した、多くの製品や技術開発テーマを効率的に絞り込んでいく方法論です。 R&Dのテーマや商品アイデアの創出に始まり、多数創出されたアイデアを対象に、R&Dや事業化・商品化活動を複数の活動(ステージ)に分割し、次のステージに移行する前に評価を行う場(ゲート)を設けて、そこでの評価をパスしたテーマのみを次のステージに進めて、最終的に事業化・商品化に至らしめます。 これによって事業性が不明確なテーマはとにかくスタートして、ステージを進める程精緻な評価を行うことで、合理的に事業性のあるテーマを残すことが可能となります。

ステージゲート法のセミナー

研究開発テーマ評価の基礎知識と全体評価体系への組み込み
開催日 (登録日:2017-7-14 / 開催日:2017-9-22)
説明 ~テーマの「正しい」「確実な」取捨選択、価値の判断、見極めが出来てますか~<価値づくり特集セミナー> 属人的な「技術の目利き」だけに頼らずに仕組…
革新的テーマを組織として『継続的』に創出するメカニズムと『体系的な大きな』仕組みづくり
開催日 (登録日:2017-6-11 / 開催日:2017-8-8)
説明 ~競合に先んじて新規テーマを創出するための様々な方策・活動とその運用~<価値づくり特集セミナー> カリスマや特定の個人に依存したテーマ選択やその…
研究開発部門が担うべきマーケティングの知識と活動【基本理論編】
開催日 (登録日:2017-6-11 / 開催日:2017-7-28)
説明 ~研究開発・技術部門しか創出できない『顧客』価値を実現するためのはじめの一歩~ <価値づくり特集セミナー> 良いテーマ、新規事業を生み出すために…



ステージゲート法の解説記事一覧

ステージに分割してゲートで評価する、ステージゲート法とは何か(前篇) (2012-04-12)
ステージゲート法とは(後編) (2012-04-17)
ステージゲート法の課題と対応(ゲートキーパーはプロジェクトを中止する) (2013-04-24)
ステージゲート法とディスカウントキャッシュフロー (その2) (2013-03-13)
ステージゲート法、ゲートキーパーが判断を誤る場合も想定に入れておく必要とは (2013-02-27)
ステージゲートでの事業評価,顧客は価値に対し対価を払う! (2013-06-11)
ステージゲート法とディスカウントキャッシュフロー (その1) (2013-03-06)
ステージゲート法における事業評価項目 (2013-05-11)
革新的アイデアに市場ニーズ評価は不要か? (2013-05-28)
顧客価値評価の視点,QCDはMECEではないとは (2013-06-26)
ステージゲートの評価点基準、理解し易い評価点基準を作ることが難しい! (2013-07-18)
開発テーマ、強力なテーマ中止の抵抗力とは (2013-08-08)
一人の責任者がすべきステージゲートの最終的な意思決定 (2013-07-24)
ステージゲート、機能を超えて顧客が製品の中に追加的な意味を見出す価値とは (2013-07-08)
技術の目利きを考える (2013-09-26)
ステージゲート法導入プロジェクトの始め方 (2013-10-17)
ステージゲート初期での利益を考える (2013-11-11)
ステージゲートプロセスの活用(その1) (2016-07-20)
ステージゲート初期でのビジネスモデルを考える (2013-11-14)
ステージゲートプロセスの活用(その2) (2016-07-21)
ステージゲートプロセスの活用(その3) (2016-07-22)
開発テーマの判断:過去の投資はテーマ評価の考慮外 (2013-08-23)
成果がうまく事業化されず「死の谷」へ!(死の谷とステージゲート法の違い) (2013-12-02)
研究開発の見える化に社内浪人を活用する (2013-09-19)
ステージゲート推進の主役はプロジェクトチーム (2013-10-29)
ステージゲート法の関係から、オープンイノベーションを考える (2013-11-22)
企業において死命を制する研究開発テーマ、創出の仕組み (2013-12-10)
革新的テーマ創出、顧客は何に対して大きな価値と認識するのか (2013-12-18)
市場を理解する3つの視点とは (2013-12-25)
市場の先にまで光を当ててくれる顧客の活用 (2014-01-07)
情報発信による情報収集とは (2014-02-12)
本質的なニーズ、顧客は際限なくより高い水準を求める! (2014-01-18)
顧客の先進部門と研究者自身による情報収集活動 (2014-01-27)
市場を広く捉えて革新的テーマを手に入れる (2014-02-27)
研究開発部門が注意すべき広義の市場 (2014-03-08)
顧客視点で製品ライフサイクルを考える、あらゆる機会に目を向け顧客価値の向上を! (2014-03-13)
不確実性が高くなる市場環境で、多くの顧客とコンタクトする重要性 (2014-03-20)
エスノグラフィ、顧客を深く観察するとは (2014-03-29)
市場と自社との共鳴 (2014-04-10)
顧客コンサルティング、五感で定量的に顧客を理解する! (2014-04-16)
顧客と共同開発することで、技術動向や課題を深く知る (2014-04-21)
顧客の現場にある自社製品は、『トロイの木馬』 (2014-04-29)
自社製品を利用した顧客情報の入手(民生品の場合) (2014-05-09)
革新的テーマを創出するために 「自社技術を市場にアピールする」 (2014-05-15)
自社の技術知識を強化・拡大するための『TCAS』モデルとは (2014-05-21)
革新的テーマ発見のための自社の強み、コア技術 (2014-06-09)
革新的テーマを生むための4つの要件 (2014-06-25)
革新的テーマ発見のために自社の強みを抽出する (2014-06-18)
革新的テーマを継続的に創出するための環境要件 (2014-07-09)
革新的テーマを継続的に創出するための内発的動機付け (2014-08-19)
革新的テーマを継続的に創出するための外発的動機付け (2014-08-26)
革新的テーマを継続的に創出するための「中立要因」(前) (2014-09-02)
革新的テーマを継続的に創出するための「中立要因」(後) (2014-09-11)
革新的テーマ創出のための環境「失敗を罰しない」(前編) (2014-09-24)
革新的テーマ創出のための環境「失敗を罰しない」(後編) (2014-09-30)
多様なソースから情報・知識を集めるための3つの視点 (2014-10-08)
情報・知識を集める『源』を多様化する (2014-10-16)
情報収集における形式知と暗黙知、顧客を五感で理解する (2014-10-22)
研究テーマの多様な情報源(その1)自部門内 (2014-10-28)
研究テーマの多様な情報源(その2)社内・グループ企業の知識・情報活用 (2014-11-06)
研究テーマの多様な情報源(その3)社内の知識・情報を多様化する手段 (2014-11-20)
研究テーマの多様な情報源(その4)社内の知識・情報を多様化する手段 (2014-11-26)
研究テーマの多様な情報源(その5)顧客からの情報 (2014-12-04)
研究テーマの多様な情報源(その6)既存の重要顧客を分野軸で見る (2014-12-11)
研究テーマの多様な情報源(その7)非重要顧客 (2014-12-19)
研究テーマの多様な情報源(その8)マジョリティ (2015-02-06)
研究テーマの多様な情報源(その9)ラガード (2015-02-16)
研究テーマの多様な情報源(その11)顧客の顧客 (2015-03-02)
研究テーマの多様な情報源(その12)消費財製品にとっての顧客 (2015-03-30)
研究テーマの多様な情報源(その13)オープンイノベーション (2015-04-15)
研究テーマの多様な情報源(その14)まずは情報発信 (2015-05-25)
研究テーマの多様な情報源(その15)情報発信のマーケティング (2015-06-08)
研究テーマの多様な情報源(その10)補完品企業 (2015-02-24)

ステージゲート法の活用事例一覧

オープンイノベーションにおけるライトハウスカスタマーの事例2件 (2015-07-01)
3Mにおける組織内の知識・情報活用の事例 (2014-11-12)
積極的情報発信の事例 (2014-02-20)


ステージゲート法の専門家

氏名 会社名
浪江 一公 ベクター・コンサルティング株式会社 プロフェッショナリズムと豊富な経験をベースに、革…
石橋 良造 株式会社 RDPi 組織のしくみと個人の意識を同時に改革・改善するこ…
中村 大介 株式会社 如水 若手研究者の「教育」、研究開発テーマ創出の「実践…
内平 直志 北陸先端大学 研究開発プロジェクトの成功確率を高めるためのマネ…

ステージゲート法で解決できる課題

15件中 115件目
並び替え: 対応度 課題分類


対応度 課題分類 課題
3 企画 製品企画を関係部門で確実に共有したい
3 企画 社内で開発した技術から製品を企画したい
3 設計・開発 研究開発すべき技術テーマを的確に選定したい
3 設計・開発 技術完成度を早く的確に評価したい
3 設計・開発 開発日程の停滞、後戻りを防止したい
3 設計・開発 開発の進捗管理をしっかりしたい
2 企画 企業戦略・方針にあった製品企画をしたい
2 企画 顧客要求に応える製品を明確にしたい
2 企画 魅力品質の高い製品を企画したい
2 企画 複数の案から最適なものを選択したい
2 企画 企画構想の変更を防止したい
2 設計・開発 目標レベルの高い技術を実現したい
1 設計・開発 新規な機能を実現するアイデアが欲しい
1 設計・開発 開発期間を短縮したい
1 設計・開発 効果的な特許を創出したい






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