レーザ溶接の基礎と溶接欠陥の防止策および異材接合への展開

大阪大学 接合科学研究所 所長・教授 工学博士 片山 聖二 氏

構成・収録時間

A4判フルカラーテキスト スライド316枚 DVD約245分

分野

固有技術 > 金属・無機材料技術
生産マネジメント > 生産工学

価格

49,980円 (税抜 46,278円) 30点<在庫あり

商品説明

レーザによる異種金属材料・金属とプラスチックの直接接合などを詳解!!

講師からのコメント

<習得できる知識>

1) 溶接用レーザの種類と動向、
2) レーザ溶接現象の基本原理、
3) レーザ溶接欠陥発生機構と防止法、
4) インプロセスモニタリングと適応制御の基本的な考え方、
5) レーザ異材接合のポイント、 
6) レーザ溶接法の実際と応用例、
7) 各種材料の特徴と注意点

<ポイント>

レーザ溶接について、高速度ビデオ観察結果、X線透視観察結果などを用いて詳細に説明し、理解できるようにします。そして、レーザ溶接法の今後の展開が見えるようにします。

内容紹介

1.レーザの種類・特徴とその溶接性
 1-1.溶接用レーザの種類と特徴
 1-2.各種レーザによる溶接の特徴

2.レーザ溶接現象
 2-1.レーザスポット溶接現象
  2-1-1.溶込みおよびポロシティの生成に及ぼす溶接条件の影響
  2-1-2.スポット溶接性に及ぼすパルス波形の影響
  2-1-3.割れ発生機構と防止策
 2-2.レーザビード溶接現象
  2-2-1.レーザ誘起プルーム挙動と特徴
  2-2-2.レーザビームとプルームとの相互作用
  2-2-3.金属材料のレーザ吸収特性
  2-2-4.レーザビード溶接現象(溶込み特性と湯流れ)

3.レーザ溶接欠陥の発生機構と防止技術 
 3-1.各種溶接欠陥の特徴
 3-2.ポロシティの発生機構と防止策
 3-3.割れの発生機構と防止策
 3-4.スパッタの発生機構と防止策

4.レーザブレージング現象と欠陥発生・防止機構
 4-1.良好なブレージング部の作製条件と欠陥の発生条件
 4-2.欠陥発生機構と防止法

5.レーザ・アークハイブリッド溶接技術と開発動向
 5-1.各種熱源によるハイブリッド溶接法の特徴
 5-2.湯流れおよび溶接欠陥の発生と防止
 5-3.適用事例と開発動向

6.レーザ溶接時のセンシング、モニタリングおよび適応制御
 6-1.レーザ溶接欠陥検出のためのモニタリング
 6-2.レーザ溶接時のインプロセスモニタリングと適応制御
  6-2-1.パルスレーザスポット溶接時のインプロセスモニタリングと適応制御およびインプロセスリペアリング
  6-2-2.連続発振レーザビード溶接時のインプロセスモニタリングと適応制御

7. 異種材料に応じた溶接・接合技術動向
 7-1.異種金属材料におけるレーザ溶接・接合法
  7-1-1.異種鉄鋼材料のレーザ溶接
  7-1-2.鉄鋼材料と軽金属とのレーザ異材接合
 7-2.金属とプラスチックのレーザ直接接合
  7-2-1.各種金属と各種プラスチックのレーザ直接接合法
  7-2-2.各種金属とCFRP(炭素繊維強化プラスチック)のレーザ直接接合
 7-3.異種材料でのレーザ接合部の接合機構
 7-4.実用化に向けての溶接・接合の評価結果
  7-4-1.異種金属接合における局所電池腐食防止用接合
  7-4-2.熱サイクル試験結果
  7-4-3.接合継手の信頼性評価

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