専門家プロフィール

村島 繁延 (むらしま しげのぶ) / 専門家A / 所在地:滋賀県 / 村島技術士事務所

QCDはバランスさせるものではなく、全て両立させるものだという信念で向かいます。一石三鳥を狙った成果を目指します。
保有資格  技術士(経営工学)、技術士(総監)、危険物取扱者 、QC検定1級 、衛生管理者
対応エリア  全国/北海道/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県/福島県/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/新潟県/富山県/石川県/福井県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/沖縄県
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品質工学は1980年代前半から現在まで800件余りの指導実績があります。又、多変量解析や時系列予測による改善事例も数多く有しています。業種としては半導体はもちろん、射出成形、回路基板形成、通信、ソフトウェアテストにも詳しいです。このなかで、品質工学の誤解されているがための無理解や難しさを把握できたことが重要な財産となっています。とくに品質工学は「言葉」で追うと禅問答のようなものになりがちです。それを売り物にする専門家もいます。品質を改善したければ品質を追うな、とか顧客要求を無視することが開発には重要であるとか、言われますが、タグチの受け売りであっても、初心者には混乱しか与えません。これらのコトバは数理的にやさしく説明されれば誤解がありません。一見難しそうな品質工学のいいまわしや解析をレベルに応じてやさしく説明し、目標に向かっていきます。誤解のない、簡単な品質工学の習得を可能にしていただくことを指導の重点にしています。他のSQCについても、「わかり易さ」をセールスポイントにしております。

対応分野

品質工学(タグチメソッド)

品質工学(タグチメソッド) / パラメータ設計(ロバスト設計) / 機能性評価 / オンライン品質工学 / MTシステム / ソフトウェアテスト

SQC(統計的品質管理)

SQC / 検定・推定 / 多元配置実験 / 直交表 / 回帰分析 / 主成分分析

信頼性工学

信頼性工学 / FMEA / FTA / DR(デザインレビュー) / ワイブル解析

経歴

1977年 名古屋大学工学部卒業、同年NECグループ会社入社
1977年~1990年 混成IC、パワー半導体の生産技術向上に信頼性技 術や品質工学適用
1990年~1997年 光デバイス生産技術ならびにSQCや品質工学の適用と指導
1997年~2000年 超高周波デバイス開発設計、回路設計と品質工学指導
2000年~2001年 住友化学出向にて化合物材料製造の品質管理・品質工学指導
2001年~2005年 社内復帰後半導体の開発・設計・生産技術統括と高度統計的手法活用指導
2005年~2011年 半導体設計、開発、生産技術指導と社内外でのSQCや品質工学指導。又、社外関連会社への品質工学、統計的方法指導。
2011年、退職後村島技術士事務所設立。
現在も通信、OA、医療機器、電池産業等々数社の品質工学・SQCのコンサルタントや技術士受験指導に当たっている。






業務実績

① 開発・設計部門、生産技術部門、製造部門での幅広いものづくりの場における品質工学の実践と指導により、以下の成果を上げてきました。
  700件以上。
  ・開発期間の短縮(文字通りの半減) ・やりなおしのない立上(高歩留スタート)・設備能力向上
  ・切替ロスタイムの低減(汎用性の高いプロセス構築)・慢性品質問題の解決・納期問題の解決
  ・他社性能を上回る高機能新製品の開発成功
②半導体のみでなく、広い業種にわたり品質工学や多変量解析、時系列予測、信頼性技術の活用と指導により、以下の実績を上げてきました。
  200件以上。
  ・超高周波デバイスへ製造工程への重回帰分析と時系列予測の複合関数による精密な工程制御により、高歩留、短納期のライン構築。
  ・通信での耐ノイズ設計への信頼性技術、品質工学適用によるローノイズ化短期達成。
  ・OA機器での電磁波ノイズ対策に品質工学適用し、業界基準クリアを短期間に達成。
  ・ソフトウェアのバグチェックへの実験計画法応用によるクレームの激減
  ・PWBはんだ工程最適化、射出成形といったノウハウ性の高い技術への汎用技術確立。
③上記を通じて得た品質工学や統計的手法ノウハウをコンサルテキストとして保有。
④国際半導体製造技術シンポジウムでは、オフライン品質工学、オンライン品質工学、MT法、時系列+重回帰分析、判別分析を活用した論文をまとめとして多数発表。
⑤日本規格協会発行「半導体製造の技術開発10章」には信号因子2個の場合の動特性や斬新な評価方法についてもプロセス改善とともに述べている。
⑥ 通信機器、半導体全般の製造、開発、設計、品質管理の経験豊富。
⑦ プロジェクトリーダーとして戦略的事業の計画、牽引、指導
⑧ 全般的な品質管理から高度な品質設計技術まで、豊富な品質管理手法導入
⑨大手企業から中小企業に至るまで、幅広い業種にも対応した品質管理・品質工学の指導実績あり