『メカトロ技術者のための電磁気・電子回路、サーボモータ+ボールネジによるスライド系、制御技術、ロボット技術、IoTによる自動化工場までの技術(入門~基礎)』セミナー

 現在は、デシタル電子技術全盛時代ですが、その基礎は何と言ってもアナログ電子回路です。回路分野ではアナログの知識が必須です。  特に電子回路の動きはは、機械のように目に見えませんので、かななか理解しにくいようです。  また、学校で電子工学を専攻したこの分野の専門家の解説は、電子工学以外を専攻した人には理解しにくいようです。  よって、本セミナーでは電気・電子分野の出身者にもわかりやすく、解説の後に計算問題を解いて頂くということを繰返しながら、仕事で必要になるアナログ電子回路の技術を身につけて頂きます。 【受講対象者】

・大学または工業高校にて電気または電子を学んだ新人技術者
・今までに自分で電気・電子を勉強しようとしたが挫折してしまったかた
・入門からアナログ電子回路を勉強されたいかた
・部下の管理監督上、電気・電子の基礎を勉強しておきたいかた


【講師】


(社)日本騒音制御工学会認定技士 (社)日本音響学会技術開発賞受賞 有限会社アイトップ  技術コンサルタント 通訳・翻訳 工学博士  小林英男 


【講師紹介】


 東京電機大学工学部卒業後、リオン㈱に入社し、騒音・振動の測定・分析・対策、および海外事業部でセールスエンジニアとして従事。学生時代にカリフォルニア大学バークレイ校に語学研修、および毎日新聞社後援英語弁論大会で3位入賞。企業からの派遣で東京農工大学大学院工学研究科にて5年間特別研究員(産学協同研究、文部省認定)。
  ㈱アマダに勤務し、工場で組立・製造・検査、海外事業部で技術サービスおよび技術コンサルタント、システム事業部で板金加工自動化ライン(FMS)の開発・設計、技術研究所でアマダ製品の低騒音・低振動化および快適音化などの研究開発に携わり大ヒット商品を世に送り出した。上記のように、製造、サービス、設計、開発、研究の実務経験を積んだ。
  その後、技術コンサルタントとして独立して20年が経過した。リオン㈱、㈱小野測器、サイバネットシステム㈱等をはじめとして1部上場企業の研究、開発、設計部署を中心に、200社以上の企業に対し技術指導およびコンサルティングを実施。この間に先進国を中心に25ヶ国以上に出張し、エンジニアとして英語で仕事をするだけでなく、通訳・翻訳なども行う。
 技術セミナーの講師歴は25年間。日刊工業新聞社など主催の多くのセミナーの講師を行ってきている。


【プログラム】



1.電気回路の基礎 
 1-1オームの法則
 1-2抵抗の直列接続・並列接続 計算例題
 1-3キルヒホッフの第一法則、第2法則って何? どう使うの? 計算例題
 1-4直流と交流では何が違うのか? 回路素子に対する影響は?
 1-5オームの法則は交流でも使用できるのか? 実効値とは? 位相って何?
   計算例題
 1-6電気の技術専門書には、抵抗、コンデンサ、コイルのことしか解説してない本が少ないないがなぜ?
   他の種類の電気部品についてはあまり勉強しなくていいということ?
 1-7コンデンサとその容量リアクタンスと位相とは?
   計算例題
 1-8コイルとその誘導リアクタンスと位相とは?
   計算例題
 1-9インピーダンスって何? どう考えればいいの? インピーダンスとリアクタンスの違いは?
   計算例題
 1-10共振回路って何? 何に使うの? 計算のしかたは?
 1-11デシベルって何? デシベル表示とは? デシベル表示のしかたは?
   計算例題

2.総合計算練習
 
 2-1計算練習とわかりやすい解答の解説

3.質疑応答


<受講料>


 ・受講料に割引価格を適用
(本来の受講料は、¥48,300/人になります)

   受講料:24,840円/人(キャンペーン価格)
   (税・テキスト含む、昼食代は含みません)

<テキストについて>


 テキストは1枚のA4に2スライド印刷なので文字が適度な大きさなので見やすく、片面印刷なので裏面をメモに使用できます。レーザープリンターで印刷しますので、カラーが鮮明で水に濡れてもみじみませんし、印刷面にボールペンやシャープペンシルで容易に追記できます。

 テキストは敢えて製本せずにA4のフラットファイルのとじていますので、取り外しが何回でも容易にできます。