ブロックチェーンの基礎とビジネスモデル及び特許化の要点

≪IoT社会での新ビジネス創出の肝≫

インターネットを超える次のIT革命の波に備えて


★ 仮想通貨で一躍有名となったブロックチェーン技術、金融分野だけに留まらず、分散型自立システムや情報トレースという特徴からインターネットにすべてのモノがつながるIoT社会に待望の技術とも言われ、様々な分野で実用化に向け動き始めている。
 
★ そんな、これからの時代に注目のブロックチェーンについて基礎的な内容から最新動向までを、ビジネスを考える際には外せない特許化の要点などを交えながら解説。

 
★ 先行する金融分野では、2020年オリンピックに向けたキャッシュレス化でますます存在感を増すFinTech(フィンテック)についても言及。


セミナー講師


早原特許技術事務所 パートナー弁理士 辰巳 富彦 氏

【専門】
IT・通信・各種デバイス装置・機能材料関係出願業務,知財コンサルティング

【略歴】
1986-1995 日本電気株式会社 機能エレクトロニクス研究所
 磁気記録技術・磁気センサ技術の研究開発
2005 弁理士登録
2012 AIPE(知的財産教育協会)認定知的財産アナリスト


受講料


43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)


S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須​/1名あたり定価半額21,600円) 

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。


得られる知識


・ブロックチェーン・AI・IoT技術の基本的知識
・ブロックチェーン・AI・IoT技術を用いた最先端プロジェクト・新ビジネスの現状・動向
・ブロックチェーン・AI・IoT時代に有効な特許の取得・使用方法


セミナー趣旨


 現在中国や米国等においてブロックチェーンは、OSI参照モデル提言直前の黎明期インターネットと同段階にあるとされ、インターネットを超える新ビジネス創出技術としてその実用化・標準化が大いに進展している。これに対し日本でも将来を見据えるべき特許については、ブロックチェーン技術・ビジネスのアイデアをいち早く権利化すべきである。
 本セミナーでは、ブロックチェーンの基礎からそのレイヤモデル、スマートコントラクトや、最先端プロジェクト・ビジネスをご説明し、特許の実例をご紹介する。さらにブロックチェーンに係る特許の取得・行使について考察を行い、特許の新たな使い方をご提案する。


セミナー講演内容


1.ブロックチェーンの現状と動向
 1.1 ブロックチェーンの基本的構造・仕組み
  ―ブロックチェーン:複製不可能性をデジタル化する技術―
 1.2 スマートコントラクト:自律性をデジタル化する技術
 1.3 ブロックチェーンのレイヤモデル:BC-Layers 1.0,2.0,2.5, 3.0, 3.5
 1.4 ブロックチェーンで実現する分散型AI・IoTシステム
 1.5 最先端プロジェクト:ブロックチェーンとAIの相乗効果

2.ブロックチェーンによって創出される技術・ビジネスと特許
 2.1 Blockchain as a Service(BaaS)
 2.2 新ビジネスモデル,ビジネスデータ管理
 2.3 データ・エコノミ:AIの爆発的普及を見据えたデータ流通ビジネス
 2.4 大容量データの時系列管理:人生・人類史の管理も可能?!
 2.5 マシン・エコノミ:計算資源流通ビジネス
 2.6 フィンテックビジネス
 2.7 ブロックチェーン技術・ビジネスにおける課題解決

3.ブロックチェーン・AI・IoT特許の取得・行使
 3.1 複数主体(権利一体の原則)の問題
 3.2 域外適用(属地主義)の問題
 3.3 間接侵害の問題
 3.4 ブロックチェーン・AI・IoTの特許権侵害は発見容易?!
 3.4 ブロックチェーン・AI・IoT特許の新たな使い方

 □ 質疑応答・名刺交換 □

[キーワード]
 ブロックチェーン,AI,IoT,スマートコントラクト,複数主体問題,域外適用問題