2050年に向けた自動車パワートレインの将来展望

自動車を取り巻く環境、規制動向を踏まえ、
CO2排出抑制に向けた自動車用パワートレインの技術を展望

セミナー講師

早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 総合機械工学科 教授
研究院 次世代自動車研究機構 機構長  草鹿 仁(くさか じん)氏

早稲田大学理工学部機械工学科卒業、同大学専任講師、准教授を経て、2008年より同大学理工学術院創造理工学部総合機械工学科教授。同大学研究院次世代自動車研究機構・機構長、同大学自動車部・部長。環境省・自動車排出ガス専門委員会委員、経済産業省・国土交通省自動車燃費基準小委員会委員、経済産業省電動車活用社会推進協議会委員会、他。
2008年~自動車技術会国際担当理事、2016年~同会技術担当理事、2018年~同会イノベーション創出委員会委員長

セミナー受講料

1名につき 33,770円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

セミナー趣旨

これまで自動車からの排出ガスは段階的に低減されてきた。しかしながら、2015年に起きたディーゼル乗用車の不正は内燃機関搭載車の使用を抑制する動きにつながっている。一方、中国では電池と電気自動車の産業強化を目指してきたが、近年、ハイブリッド自動車を普及させるように方針転換がなされた。世界の人口、経済、エネルギーは2050年に向けて大きく変化しようとしており、このような中、環境問題はCOP21に代表されるように地球温暖化対策により注目されていくことが予想される。
本講演では、上記の自動車を取り巻く環境、規制動向を踏まえ、温室効果ガスであるCO2の排出を抑制するための2050年における自動車用パワートレインの技術を展望する。

セミナープログラム

1.排出ガスについて
2.VW不正と電動化
3.諸外国の動向
4.世界情勢と日本
5.燃費
6.今後の自動車パワートレイン
7.質疑応答/名刺交換