メディカルライティングにおける生成AI活用の要点解説~申請医薬文書の常識が変わる。文書作成時間を大幅削減する思考法と実践~

使い方によって敵にも味方にもなり得る、「生成AI」活用において押さえておくべき考え方とは

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    セミナー趣旨

      製薬業界における文書作成業務は、高い品質基準と厳格な規制要件から、これまでAI活用が難しいとされていた領域でした。しかし、生成AIの急速な進化により、その常識は変わりつつあります。本講座では、「どう考え、どう使いこなすか」という思考フレームワークを軸に解説します。PMDAへの申請を見据えたCTDのM1・M2をはじめとする申請文書全体におけるAI活用の可能性も視野に入れながら、CSR・プロトコル・CTD文書など業務別の具体的な活用法から、セキュリティ・ハルシネーション対策まで、現場で明日から実践できる知識を、初級レベルの方にもわかりやすくお届けします。

    受講対象・レベル

    メディカルライター
    規制文書作成者

    習得できる知識

    • 生成AIの本質と限界を正しく理解
    • 業務種別(CSR・プロトコル・CTD等)に応じた効果的なプロンプト設計
    • 医薬文書への適用可否を判断
    • 組織・チームへのAI導入を推進するための論理的な根拠とロードマップ 

    セミナープログラム

    1.AIとメディカルライティング: なぜ今なのか
     1.1  申請文書作成にかかるコストと時間の現実
     1.2  CTDモジュール構成とRegulatory Documentationの全体像
     1.3  生成AIの急速な進化
     1.4  進撃のAI: 課題に対する期待
    2.生成AIの本質理解
     2.1  生成AIの仕組み — 裏で書いているのではなく予測している
     2.2  AIが得意なこと・苦手なこと
     2.3 ハルシネーションの正体と対策の考え方
     2.4  申請資料における品質要件とAIの相性を整理する
    3. AI活用の要点と具体的手法
     3.1  臨床試験報告書(CSR):構造化要約とデータ記述への応用
     3.2  プロトコル作成:背景文献整理とInclusion/Exclusion criteria の言語化
     3.3  Plain Language Summary(PLS):国際的な取り組み
     3.4  論文・社内データ探索:アウトライン生成から初稿作成までの流れ
     3.5  実演デモ:プロンプト入力から文書出力まで
    4. ツール・リソース(ツール選定の判断基準 )
     4.1  前準備の重要性 - 必要なリソースとは何か(ガイドライン・コアテンプレート)
     4.2  ツールの導入は業務フローにどう影響するか — eCTD全体を踏まえた要約・差分の観点
     4.3  カテゴリ別一覧 - どのような推進ツールがあるか
    5. リスク編 — 法規制・倫理・セキュリティの要点
     5.1  機密データ・患者情報の取り扱い:クラウドAIツール利用の注意点
     5.2  著作権・データプライバシー:生成物の権利帰属と利用規約の読み方
     5.3  AI生成文書のトレーサビリティ確保 — 監査対応の考え方
     5.4  最終責任者の原則-「AIが書いた」は言い訳にならない
    6. AI活用の「正しい使い方」フレームワーク
     6.1  「AIに書かせる」から「AIと協働する」へのパラダイムシフト
     6.2  効率化の3層モデル:自動化 / 支援 / 判断の分離
     6.3  プロンプト設計の根本原則—曖昧な指示は曖昧な出力を生む
     6.4  文書品質を担保するHuman in the Loop設計
     6.5  組織での導入を阻む「3つの壁」とその乗り越え方
    7. Q&A


    *途中、小休憩を挟みます。

    セミナー講師

     サターラ合同会社 シニアソリューションコンサルタント  藤田 理子 氏

    ■ご略歴
    サターラ合同会社にて、日本およびAPAC地域を担当するシニア・ソリューション・コンサルタントを務めております。
    特に、AI技術と薬事・臨床開発領域専用ソリューションを専門とし、申請に向けた効率化やコンプライアンス強化といった、
    医薬品開発で直面する実務的な課題の解決を支援しています。
    サターラ入社以前は、Fortrea Japan株式会社(旧 Labcorp Drug Development Japan/Covance Japan)にて
    臨床開発モニター(CRA)として勤務し、臨床試験の立ち上げから運営、試験管理まで幅広い業務に携わってまいりました。
    また、バイリンガルのバックグラウンドを活かし、国際共同試験における日本側対応や、
    日米間のリエゾンとしてグローバルチームと日本の医療現場をつなぐ役割も担っておりました。
    ■ご専門・得意分野
    医薬品開発特化型AIソリューション・臨床開発・GCP・MIDD・薬事ソリューション・データサイエンス

    セミナー受講料

    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 40,700円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき29,700円

    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
    *「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

    学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

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    開催日時


    13:00

    受講料

    40,700円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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